パイオニア ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全162ページ 10.70MB]
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Gizbot 2013-09-26
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103応用設定本体設定 (音声入力/音声出力) >■主音声:主音声のみを記録します。□副音声:副音声のみを記録します。■ステレオ1□ステレオ2□Mix(ステレオ1 75 %)□Mix(ステレオ1 50 %)□Mix(ステレオ1 25 %)-6dB~+6dB(3dBごと)の範囲で調整できます(お買い上げ時:0dB)。ただし、受信しているテレビ番組から入力される音声のレベルは調整できません。■Dolby Digital:ドルビーデジタル信号を出力します。□Dolby Digital → PCM:ドルビーデジタル信号をリニアPCM信号に変換して出力します。■オン:DTS信号を出力します。□オフ:DTS信号を出力しません。 ただし、DTS CDでは、常にDTS信号が出力されます。メニュー 設定項目 設定内容 ■ はお買い上げ時の設定です。音声入力二カ国語時記録音声二カ国語放送を録画するときの音声を選びます。DV入力音声本機にデジタルビデオカメラの映像を取り込むときの音声を選びます。ステレオ1とステレオ2の比率を設定します。デジタルビデオカメラの音声がサンプリング周波数32 kHz、量子化12 bitのときに働く機能です。P.56入力1音声レベル入力2音声レベル入力3音声レベル本機の入力(1~3)端子に接続した外部機器から入力される音声のレベルを調整します。Dolby Digital出力本機と光デジタルケーブルで接続しているAVアンプがドルビーデジタル音声に対応していないとき は[Dolby Digital → PCM]を選びます。DTS出力本機と光デジタルケーブルで接続しているAVアンプがDTS音声に対応していないときは[オフ]を選びます。音声出力下記のときは二カ国語の主音声と副音声を同時に記録できません。記録する音声をあらかじめ選んでください。・ 録画先がHDD VR/Video(PS)で 録画モードが[LPCM]に設定されているとき・ 録画先が DVD-R/-RW(VR)で録画モードが[LPCM]に設定されているとき・ 録画先がDVD-R/-RW(Video)のとき・ 録画先が HDD VR/Video(PS)で[アナログ放送HDD記録モード]が[ビデオ互換オン]に設定されているときDTS に対応していないアンプに接続しているときに[オン]を選ぶと異音が出ることがあります。このとき、スピーカーを破損したり耳に悪影響を及ぼす恐れがあります。DTSに対応していないアンプに接続するときは必ず[オフ]を選んでください。
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