パイオニア ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全162ページ 10.70MB]
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Gizbot 2013-09-26
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56デジタルビデオカメラと接続して録画する DV取り込みP.142< デジタルビデオカメラと接続して録画する・[VR/ビデオ録画(PS)]領域が0 %に設定されているときは HDD にDV取り込みができません。 P.118・DV取り込み画面でデジタルビデオカメラの映像を本機で録画するときに、デジタルビデオカメラが停止した状態から録画を始めると、映像の冒頭が録画されない、または録画が始まらないことがあります。冒頭から録画するには、デジタルビデオカメラを再生一時停止状態にしてから録画を始めてください。・DV 取り込みで[オートチャプター (DVD VRモード/HDD)]P.108 を[オン]に設定して、 DV入力端子に接続したデジタルビデオカメラの映像を録画したときは、テープの日付/時刻情報が変わった場所に自動でチャプターが入ります(HDD VR/Video(PS) 、 DVD-R/-RW(VR)に記録したとき)。ただし、1回の録画時間が2秒以下の部分にはチャプターが入らないことがあります。・撮影モードの映像を録画するときは、本機からデジタルビデオカメラを操作できません。『外部入力端子に接続した機器の映像を録画する』P.55の手順で操作してください。・DV取り込み中にデジタルビデオカメラから映像の無記録/録画禁止部分が再生されると、 本機の録画は一時停止します。無記録/録画禁止部分を過ぎると、録画を再開します。ただし、無記録部分の再生が10秒以上続いたときは録画を停止します。デジタルビデオカメラの種類によっては停止しないこともあります。・デジタルビデオカメラの種類によっては、映像/音声信号の入力や本機からの操作ができないことがあります。・日付/時刻の情報またはカセットメモリの内容は本機に記録できません。・テープがセットされているとき ・ モードがビデオ(再生)に設定されているときデジタルビデオカメラが下記の状態のときにDV取り込みできます・本機では、デジタルビデオカメラの2つの音声モードを記録できます。→16 bit(48 kHz) 高音質ですが、1つのステレオ音声しか扱えません。→12 bit(32 kHz) 2つのステレオ音声(ステレオ1/ステレオ2)を扱えます。一般に、ステレオ1には録画したときの音声、ステレオ2にはアフレコ音声が記録されます。本機では[DV入力音声] P.103 の設定で取り込むときの音声を選んだり、2つのステレオ音声の比率を設定できます。・本機では、44.1 kHzの入力音声は扱えません。音声モードについて・i.LINKは、i.LINK端子を持つ機器間で、映像・音声・データ信号・コントロール信号を入出力し、他機をコントロールできる機能です。・i.LINKはIEEE1394-1995仕様およびその拡張仕様を示す呼称で、 はi.LINKに準拠した製品につけられるロゴです。・i.LINK・ はソニー株式会社の商標です。※i.LINKについてHDD に取り込むDVD に取り込むDV 取り込み録画 開始録画 一時停止録画 停止 XP(1h00m/DVD)32h45m■停止■停止1.02.22以下のリモコンボタンで操作できます37Ee 81!残量HDD デジタルビデオカメラから本機へダビングする(DV取り込み)記録する音声を選ぶ[DV入力音声]の設定で選びます。 P.103ホームメニューから[ダビング]→ ‰ [DV取り込み]を選んで決定する取り込み先(HDDまたはDVD)を選んで決定するHDDを選んだときは録画先が HDD VR/Video(PS)になります。本機のリモコンでデジタルビデオカメラを操作して、録画を始める場面を選ぶDV取り込み画面では、本機のリモコンのボタンをデジタルビデオカメラの操作に使います。[録画 開始]を選んで決定するデジタルビデオカメラで撮影した映像をダビングして保存できます。本機はi.LINK※を利用して、DV方式のデジタルビデオカメラと接続して、映像/音声を入力できます。また、本機のリモコンでデジタルビデオカメラを操作しながらカメラからの映像も入力できます(DV取り込み)。デジタルビデオカメラと接続して録画する 録 画
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