ソニー 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全94ページ 16.51MB]
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Gizbot 2013-09-26
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Actual total number: Sony KDL-40/46X1000 2-639-847- 03 (2) OTF52設定/調整する選ぶ項目 できることヘッドホンモード ヘッドホンで音声を聞くときに、本機のスピーカーから音声を出すかを設定します。スピーカー入 :スピーカーからも音声が出ます。スピーカー切 :スピーカーからは音声が出ません。音声外部出力設定 音声出力端子にオーディオ機器をつないだときに設定します。固定 :音声出力端子から出力される音量を固定します。オーディオ機器側で音量調節してください。可変 :音声出力端子から出力される音量を本機で調節できます。音量+/-ボタンで調節してください。光音声出力設定 光デジタル音声出力端子にオーディオ機器をつないだときに設定します。オート :AAC対応AVアンプ*1などをつないだときに選びます。デジタル放送の音声のときは、AAC音声(デジタル放送用音声方式)がそのまま出力されます。地上アナログやビデオ機器などからのアナログ音声のときは、PCM音声(2ch)のデジタル信号に変換して出力されます。PCM:AACに対応していないAVアンプやサンプリングレートコンバーター内蔵のMDデッキなどをつないだときに選びます。デジタル放送の音声も地上アナログやビデオ機器などからのアナログ音声もすべて、PCM音声(2ch)のデジタル信号に変換して出力されます。AVシンク 光デジタル音声出力端子にAVアンプをつないだときに、音声と映像がずれるのが気になる場合に調整します。AVアンプにも同等の機能があるときは、本機の設定を「切」にして、AVアンプ側で調整してください。*1 ブルーレイディスクレコーダーをi.LINK接続したとき、ドルビーデジタルの圧縮音声信号がそのまま出力されます。すべての音質モードで調整できる項目選ぶ項目 できること標準に戻す お買い上げ時の設定に戻します。自動音量調整 「サラウンド」が「切」のときのみ設定できます。放送・入力信号の音量変化に合わせて自動で一定レベルの音量に調整します。CMの音量が番組の音量より大きいときなどに有効です。音量レベル 「設定対象」が「共通」のときは設定できません。放送や入力を切り換えたときに、音の大きさの違いが気になる場合に調節します。音量+/-ボタンで音量を調節しても、音量レベルは変わりません。サラウンドS-Force Front Surround:通常のステレオ放送や5.1chデジタル放送のサラウンド音声、外部入力機器の音声に有効です。切:5.1chなどデジタル放送のサラウンド音声は、通常のステレオ音声(2ch)に変換して再現します。それ以外の放送は、オリジナル音声をそのまま再現します。サウンドブースター(カスタムのみ)高低音域を強調し、立体感あふれる音声を再現します。高:「ダイナミック」時の設定。低:「スタンダード」時の設定。切:サウンドブースターは効きません。本機の スピーカーや 音声出力端子の設定をするにはホームメニューから「( 設定 )」 → 「(音声入出力設定)」の順に選ぶ。選ぶ項目 できることスピーカーの 入/切の設定入:本機のスピーカーから音声が出ます。切:本機のスピーカーから音声が出ません。オーディオ機器につないだスピーカーで音声を聞くときに選びます。音質を調整する(つづき)
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