ニコン デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全484ページ 25.65MB]
D800_NT(10)04.pdf
Gizbot 2013-09-26
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299Uマルチセレクターの4または2で項目を切り換え、1または3で発光モードや補正量(または発光量)を設定してください。※絞り連動外部自動調光対応スピードライトの場合のみ発光します(0387)。発光モード 内容内蔵フラッシュTTL内蔵フラッシュは、i-TTL調光を行います。右側の[補正量]欄で、内蔵フラッシュの調光補正量を設定(1/3段ステップで± 3 段)します。M内蔵フラッシュはマニュアル調光を行います。右側の[補正量]欄で、内蔵フラッシュの発光量を[1/1](フル発光)、または[1/1.3]~[1/128]から選びます。-- 内蔵フラッシュは発光せず、補助灯だけが発光します。ただし、撮影時にモニター発光を行えるよう、 フラッシュロック解除ボタンを押して内蔵フラッシュを上げておいてください。AグループTTLA グループの全ての補助灯が、i-TTL調光を行います。右側の[補正量]欄で、Aグループの補助灯の調光補正量を設定(1/3 段ステップで±3 段)します。AA※Aグループの全ての補助灯が、絞り連動外部自動調光を行います。右側の[補正量]欄で、A グループの補助灯の調光補正量を設定(1/3 段ステップで±3 段)します。MAグループの全ての補助灯が、マニュアル調光を行います。右側の[補正量]欄で、A グループの補助灯の発光量を[1/1](フル発光)、または[1/1.3]~[1/128]から選びます。-- A グループの補助灯は発光しません。BグループBグループの補助灯について、A グループと同様の設定を行います。チャンネル補助灯と通信を行うためのチャンネルを、1~4のいずれかに設定します。全ての補助灯のチャンネルを、ここで設定したチャンネルに合わせる必要があります。
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