ニコン デジタル一眼カメラの取扱説明書・マニュアル [全484ページ 25.65MB]
D800_NT(10)04.pdf
Gizbot 2013-09-26
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390n*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、SB-400の使用時に、フラッシュモードが赤目軽減、赤目軽減スローシンクロモードの場合は、スピードライト側で赤目軽減発光が行われます。*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800の使用時に、AF補助光の照射条件が満たされると、スピードライト側のAF補助光を自動的に照射します。*スピードライトSB-910、SB-900のAF補助光は、17~135mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。*スピードライトSB-800、SB-600、ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800のAF補助光は、24~105mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。*スピードライトSB-700のAF補助光は、24~135mmまでのAFレンズに対応しています。各焦点距離でオートフォーカス可能なフォーカスポイントは、次の図の通りです。*i-TTLモード時に、調光コードSC-17、SC-28、SC-29を使用してカメラからスピードライトを離して撮影する場合、スタンダードi-TTL調光以外では適正露出を得られない場合があります。この場合は、スタンダードi-TTL調光に切り換えて撮影してください。また、あらかじめテスト撮影を行ってください。*i-TTLモード時に、発光面に内蔵パネルまたは付属のバウンスアダプター以外の部材(拡散板など)を装着しないでください。カメラ内の演算に誤差が生じ、適正露出とならない場合があります。17~19mmの場合20~105mmの場合106~135mmの場合24~34mmの場合35~49mmの場合50~105mmの場合24~27mmの場合28~135mmの場合
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