ニコン 一眼レフカメラの取扱説明書・マニュアル [全176ページ 6.70MB]
F5_Jp_18.pdf
Gizbot 2013-09-26
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別売りアクセサリー−つづき−接写アクセサリー●AFニッコールレンズを使用する場合は、PK-1・PK-11・BR-4・K1リングはレンズに直接装着できません。必ずPK-11A・BR-2A・BR-6リングをご使用ください。TTL調光コードSC-17/28/29F5(マルチフォトミックファインダーDP-30、フォトミックアクションファインダーDA30付)に、スピードライトSB-800・80DX・50DX・30・28/28DX・27・26・25・24・23・22S・22・29s/29・21B・20・16Bを使用して、カメラから(約1.5m)スピードライトを離してTTL調光撮影を行う場合や、TTL増灯ターミナルのないスピードライトSB-50DX・(主灯)として、TTL増灯30・27・23・22S・22・21B・20などをマスタースピードライト撮影を行う際に必要なコードです(SC-29はTTL増灯ターミナルを備えていません)。SC-17およびSC-28には2カ所にTTL増灯ターミナルがありますから、TTL増灯撮影では、1灯のみでは得られなかった作画効果をどなたにでも手軽に楽しんでいただけます。なお、F5(マルチフォトミックファインダーDP-30付)カメラに、スピードライトSB-11・14・140をご使用の際のカメラとの接続方法には、数々の特長を持つTTL調光撮影が可能なSC-23を用いる方法をおすすめします。TTL調光コードSC-24F5に、ウエストレベルファインダーDW-30または高倍率ファインダーDW-31を装着した場合、TTL調光コードSC-24を接続することにより、スピードライトSB-800・80DX・50DX・30・28/28DX・27・26・25・24・23・22S・22・29s/29・21B・20・16B・15の使用が可能となり、F5から(約1.5m)離してもTTL調光撮影が行えます。また、SC23を併用して接続すると、SB-11・14・140のTTLモードも使用可能となり、スピードライト撮影の領域をより一層拡げることができます。139参考
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