日立 エアコンの取扱説明書・マニュアル [全84ページ 30.17MB]
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Gizbot 2013-09-26
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1 23 45 678平地置台 (別売) 潭1 5 1 2 2 1 1 1 1 1 2 1 1 1 11 1 1 11 1 1 1潭澂潼潦潭澂アース棒 (別売) 1.08m膀 膂 冷媒配管の先端を▽マークの位置に合わせます。 5mm 以下 ポリシン(市販品)を太径パイプに入れます。 (RAS-X63W2、X71W2には付属しています。 ) 下に伸ばしてから 整形します。 ●配管整形時には、配管押さえ の下端部を手で押さえながら、 整形してください。 注意 膀 膀 膂 補助断熱材 補助断熱材の割り 位置をこの範囲に 収めてください 配管 配管押さえ 膀膂膠膀膂膂膀膂膀 ●冷媒配管とFケーブルを整形しセットします。 できるだけ小さなRで曲 げてください。(ポリシン を使用すると配管を潰さ ずに小さなRで曲げるこ とができます。) 室内機の背面で冷媒配管を接続する場合 膀膂膠膕膤膣膠腟膓膩膰膀膂膠膕膀膂●ポリシンを使用する場合は、削り粉が 入らないよう必ずフレア加工を行った 後に挿入すること 注意 膀膂膠給気ホースを接続します。 (P.3の給気ホースの取り付けを参照) 膕背面の刻印を参照し、配管・ドレンホース・給気ホース・ Fケーブルをまとめ、テープで仮止めします。 膤給気ホースを接続します。 (P.3の給気ホースの取り付けを参照) 珥Fケーブル・配管を整形し、室内機背面の下部スペースに納め、 配管押さえで固定します。 腟冷媒配管・給気ホース・Fケーブル・ドレンホースをテープで 仮止めし、壁穴貫通部をテープ巻きします。 膤壁穴貫通部をテープ巻きします。 膀配管の断熱材に付いている補助断熱材を取り外します。 (配管を接続後使用しますので保管してください) 膂配管を整形します。 膠給気ホースを接続します。(P.3の給気ホースの取り付けを参照) 膕配管・ドレンホース・給気ホース・Fケーブルをテープで 仮止めします。 右横引き・右下引きの場合 右横引きのレイアウト 膀配管の断熱材に付いている補助断熱材を取り外し、冷媒配管を 接続します。(P.9の配管の接続を参照) 膂冷媒配管の断熱材を配管の断熱材の端面に合わせて切断し、 テープで仮止めします。 膠配管接続部を取り外しておいた補助断熱材で割りを上にして覆 い、隙間のないようにテープ巻きします。テープは締め過ぎな いように巻きます。 (P.11の配管の断熱と仕上げを参照) 隙間があったり締め過ぎたりすると露たれの原因になります。 膕冷媒配管を壁穴位置に合わせて整形します。 特に横引き背面出しの場合は以下の説明に従い、正確に整形 してください。 (1)背面の刻印を参照し、壁穴範囲の中で冷媒配管を曲げ始めます。 (2)冷媒配管は給気ホースに接するようにできるだけ小さな Rで曲げ、刻印のレイアウトとなるように整形します。 〈横引き背面出しの冷媒配管の整形〉 配管を接続してから据え付ける場合(横引きの場合) 切り取ります。 配管の断熱材 テープで仮止めする。 補助断熱材 配管の断熱材 ⑥配管押さえ 冷媒配管 ⑥配管押さえ テープ巻きします。 配管押さえは2ヵ所どちらでも 取り付けられますが、背面から 見て右側に取り付けることをお すすめします。 ( ) 給気ホース 膀〈刻印詳細〉 〈刻印詳細〉 配管・ドレンホース・ 給気ホース・Fケーブル をまとめ、テープで 仮止めします。 配管 ドレンホース テープ巻きします。 刻印と同じレイアウトに してください。 冷媒配管は給気ホースに 接するように曲げ、刻印と 同じレイアウトしてください。 配管 ドレンホース 下カバーブッシュ部の 切り欠き穴 給気 ホース Fケーブル ⑥配管押さえ 約90㎜ 冷媒配管 冷媒配管 できるだけ小さな Rで曲げてください。 冷媒配管の曲げ始めは 壁穴範囲に収めます。 冷媒配管の曲げ始めが壁穴範囲から出ていたり、曲げRが大きいと、室内機が壁から浮き上がり、仕上りが悪くなる原因となります。 右横引きの場合、配管の下を 給気ホースが通るので、配管 は右図のように下カバーブッ シュ部の切り欠き穴の上端と なるように曲げてください。 細経 太経
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