パナソニック 温水洗浄便座の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 7.35MB]
p_dl_wd60_50_02.pdf
Gizbot 2013-09-30
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仕 様室温が15℃以下の場合、便座を約15℃に保温しています。※W瞬間方式で省エネ基準達成率217% 省エネ法(2012年度基準に基づく)DL940A-C5CP2CS0310-2110項目水道直結給水式本体:1118 W 暖房便座安定時:50 W 立ち上がり時:1200 W直流3 V(単3形乾電池 2個)直流3 V(単4形乾電池 2個)瞬間式1293 W(水温5 ℃、室温0 ℃の場合)62 kWh/年(75 kWh/年)非使用時:「切」室温、 「切以外」約15 ℃以上使用時 :「切」室温、3段階切り換え「低」約32 ℃/「中」約36 ℃/「高」約40 ℃温度ヒューズ・温度過昇防止装置触媒脱臭0.1 m3/分0.2 m3/分「低」約20 ℃~「高」約60 ℃(室温10 ℃のとき)温度ヒューズ・温度過昇防止装置おしり洗浄:湯 0.5 L/分 ビデ洗浄:湯 0.5 L/分5段階「切」水温、3段階切り換え「低」約35.5 ℃/「中」約37.5 ℃/「高」約39.5 ℃瞬間式温度ヒューズ・温度過昇防止装置・逆流防止装置漏電検知機能・着座センサー※4 5~40 ℃(給水温度) 0~35 ℃(周囲温度)49~735 kPa{0.5~7.5 kgf/cm2}68~735 kPa{0.7~7.5 kgf/cm2}43 cm×16 cm×55 cm4.6 kg※1: 省エネ法(2012年度基準)の区分※2: 年間消費電力量は4人家族 (男性2人 ・ 女性2人) で使用の場合。〔室温:5 ℃ (冬季) ・ 15 ℃ (春秋季) ・28 ℃ (夏季) 、水温:15 ℃〕おしり洗浄使用1日4回、ビデ洗浄使用1日8回、男性小用1日4回で省エネ法(2012年度基準)の測定方法に準拠し、標準品を測定して計算しました。 () 内は8時間切設定による節電をしない場合の年間消費電力量です。※3: 吹出口近傍の当社測定点における温度。※4: 5 ℃以下の場合は、洗浄流量が低下します。※5: 使用水圧範囲以外では、 十分な性能が得られない場合があります。給水方式全体 (交流100 V 50-60 Hz) ワイヤレスリモコンひとセンサー標準表面温度安全装置脱臭剤風量風量温度調節※3安全装置最大流量流量調節標準温水温度熱交換方式安全装置区 分※1年間消費電力量※2その他の安全装置使用温度範囲使用水圧範囲※5アクアコート使用水圧範囲※5標準寸法(幅×高さ×奥行) 標準質量暖房便座脱臭装置乾燥装置洗浄装置定格品番DL-WD60DL-WD50ノズル(表面) ●試験機関⋯(財) 日本食品分析センター●試験方法⋯熱抵抗性試験法●除菌方法⋯温水による洗浄●試験結果⋯1分間洗浄後99 %抑制上記試験は2種類のみの菌で実施ノズル洗浄による除菌部分最大消費電力〒 525-8555 滋賀県草津市野路東2丁目3番1-2号 Panasonic Corporation 2010C●水漏れする。 (配管接続部、本体内部)●本体や便座にひびや割れが入っている。●異常な音やこげ臭いにおいがする。●電源コードを動かすと通電したり、しなかったりする。●電源プラグや電源コードが異常に熱い。●本体や操作部が異常に熱い。●その他の異常や故障がある。ご使用中止こんな症状はありませんか事故防止のため、コンセントから電源プラグを抜き止水栓を閉めて、必ず販売店に点検をご依頼ください。長年ご使用の温水洗浄便座の点検を!愛情点検便座 (表面 ・ 裏面) ●試験機関便座 (表面)⋯(財) 日本食品分析センター便座 (裏面)⋯(財) 日本紡績検査協会●試験方法⋯フィルム密着法 JIS Z 2801●抗菌方法便座 (表面)DL-WD60・50⋯抗菌剤をコーティング便座 (裏面)DL-WD50⋯抗菌剤を樹脂に練り込み●試験結果(抗菌活性値)⋯24時間後99 %抑制上記試験は2種類のみの菌で実施抗菌処理をした部分裏表紙をご覧くださいパナソニックの会員サイト「CLUBPanasonic」で「ご愛用者登録」をしてください
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