パナソニック 温水洗浄便座の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 7.35MB]
p_dl_wd60_50_02.pdf
Gizbot 2013-09-30
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23 22お手入れ(本体表面/便ふた/本体裏面とエチケット ポイント発光部など)本体裏面とエチケットポイント発光部(週1回)1.電源プラグをコンセントから抜く3.本体を取り外す本体脱着ボタンを押したまま、本体の両側部を持ち上げて手前に引き、便器の上に置いてください。● 便器から本体を少し手前に移動します。4.かくれた便器部分などの汚れをふきとる水でぬらした柔らかい布を十分にしぼってふいてください。8.電源プラグをコンセントに差し込む● 本体を便器の上に立てた状態 にし、便座が倒れないように 手で支えて、本体裏面の汚れ をふきとってください。● エチケットポイント発光部の 汚れは、歯ブラシなどでとっ てください。水はかけないで ください。● アクアコート吹出口は、 故障の原因となりますので、 さわらないでください。 【25ページ】● 脱臭吸込口にほこりがたまっ ている場合は、掃除機などで 吸い取ってください。汚れがついたら⋯(水をかけて洗わない、乾いた布やトイレットペーパーは 傷の原因となります)柔らかい布で水ぶき6.本体を取り付ける①右図のように突起Aに突起Bを 合わせる②手前を浮かせた状態で斜めに 差し込む③「カチッ」と音がするまで 上から押す● コードを本体と便器の間にはさみ 込まないようにしてください。● 本体を軽く持ち上げ、 しっかりと固定されていることを 確認してください。5.本体裏面とエチケットポイント 発光部を掃除するひどい汚れは⋯ 家庭用中性洗剤をうすめてお使いください2.止水栓を全閉にし、給水を止める 【26ページ】 7.止水栓を開け、給水する本体、本体裏面や電源プラグに水や洗剤などをかけない(感電やショートして火災の原因 となります)警告便ふた(週1回)本体表面 (日常)本体の凹凸が少なくラクにふき取れます。1.電源プラグをコンセントから抜く● 電源プラグをコンセントから抜いた状態で、便ふたを開くと倒れてくる可能性があるので注意してください。3.便ふたの汚れをふきとる5.電源プラグをコンセントに差し込む2.便ふたを取り外す便ふたを開いた状態にし、①便ふたの左側を外れるまで強く広げて 軸から外す②引き上げる③本体の右軸から便ふたを外す4.便ふたを取り付ける①本体の右軸溝に便ふたを差し込む②本体左の軸に便ふたを差し込んで入れる③便ふたを持って開閉がスムーズか確認 する (正しく取り付けないと便ふたが自動開閉 しないことがあります)お願い● 便器を洗うときのトイレ用洗浄剤は本体にかから ないようにしてください。また揮発性ガスにより 本体を傷めることがあります。手際よく短時間に お手入れしてください。● 梅雨時や冬の暖房時の結露はそのままにしておく と、床や壁をぬらし、かびの原因となります。 ふき取り、換気をしてください。お願い● 本体を手前に引くとき〈手順2〉や立てるとき〈手順4〉は、給水 ホースなどに無理な力を加えないように注意してください。● 本体を裏向けに寝かさないでください。傷の原因となります。下記の洗剤は、本体内の金属部分などを腐食させたり、本体や便座などを傷めますので使用しないでください。化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書きに従ってください。着座センサーの汚れもふき取る本体や便座などに尿が付着したまま放置すると、ピンク、茶色等のしみになることがあります。1軸右軸溝2〈右側面から見た図〉本体脱着ボタン(グレー色)本体固定板①持ち上げる②手前に引く日常のお手入れはさっとひとふき本体固定板溝部コード突起A突起B312①②③お知らせ酸 ・ アルカリ性洗剤研磨剤入り洗剤ベンジンシンナー業務用洗剤便ふたを外してお手入れができます。本体を外してお手入れをする場合は、以下の手順に従ってください。給水 ホースエチケットポイント発光部アクアコート吹出口脱臭吸込口お手入れ︵本体表面/便ふた︶︵本体裏面とエチケ トポイント発光部など︶
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