東芝 ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全100ページ 12.93MB]
manual.pdf?no=69761&fw=1&pid=10248
Gizbot 2013-09-30
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14本機と接続する、テレビの入力端子を確認する接続する機器の背面などにある、映像や音声の入力端子をご確認ください。¾本機と接続するには、上記のような、「HDMI入力」、「D映像入力」や「入力1」といった、入力端子のいずれかが必要です。また、接続する入力端子によっては、専用のコードが必要になります。接続するテレビやモニターなどの機器入力 D 映像入力入力 1(コンポジット) (音声)右(赤) 左(白) 映像(黄) S1 映像接続をするときは、接続する機器の電源を切り、電源コード/電源プラグはコンセントから抜いてください。また、本機および接続する機器の電源は入れないでください。接続する機器の取扱説明書もよくお読みください。接続の手順接続画質と接続する入力端子について本機は、高画質にも対応できる各種の出力端子を備えています。お使いのテレビの接続端子に合わせて、ケーブルやコードと、接続方法をお選びください。また以下の表も、ご参考ください。接続に使う映像コードと対応する放送の種類接続方法の該当ページと備考高画質対応標準画質対応HDMI ケーブル(市販品)HD / SD 画質に対応HDMI ケーブルで接続する( 22 ページ)本機の映像をお楽しみいただくのに、一番おすすめの接続方法です。HDMI 端子は、映像と音声の両方を兼ねているので、1 本のケーブルで接続が簡単に済みます。また本機が出力できる、すべての映像解像度に対応しています。D 端子ケーブル(市販品)HD / SD 画質に対応D 端子ケーブルで接続する( 21 ページ)本機の D 端子は、480 (インターレース:D1)から 720 (プログレッシブ:D4)までに対応しています。市販の DVD ビデオディスクなどには、制作側によって解像度制限があるものがあります。その場合、再生時に制作側が許可している解像度に、自動的に変更されることがあります。S 映像接続コード(市販品)SD 画質に対応S 映像接続コードで接続( 21 ページ)S1 端子は、ワイドテレビと接続したときに、アスペクト比(画面の縦・横比)の異なった映像を自動的に識別する機能があります。例えば、ワイド放送や市販のDVDビデオディスクのなかには、映像がワイドモードで記録されたものがあります。このような場合、S1 端子は自動的に16:9のアスペクト比で映像を表示します(オートワイド機能)。S1 端子以外でも、D 端子、HDMI 端子がオートワイド機能に対応しています。また、本機は S2 映像入力端子にも接続できます。S1 端子では、ハイビジョン映像をそのままの画質で楽しむことができません。映像解像度は 480(インターレース:D1)のみです。映像・音声接続コード(付属)SD 画質に対応映像・音声接続コードで接続( 20 ページ)ほとんどのテレビやモニターなどにあるのが、コンポジット映像(黄)端子です。他の端子と異なり、オートワイド機能には対応していません。コンポジット映像(黄)端子では、ハイビジョン映像をそのままの画質で楽しむことができません。映像解像度は 480(インターレース:D1)のみです。HD:高画質デジタルハイビジョン放送SD: 標準テレビ放送■市販のDVDビデオディスクなどをお楽しみいただくために市販のDVDビデオディスクなどには、コピーコントロール情報 、出力解像度制限情報などが含まれており、本機はこれらの情報に準じて映像を出力します。ディスク製作者側が出力解像度制限により、D端子からのアナログハイビジョン出力を禁止している場合、出力方式は、「480」に自動的※に切り換わります。このため、本来の解像度(720 、1080 )でご覧になるには、HDCP対応のHDMI端子付き機器での接続をおすすめします。※HDMI端子と同時に接続しているときは、自動的に切り換わらず、D端子からは映像が出力されません。W30接続_02 14 W300接続_02 14 06.10.4 3:07:58 PM 06.10.4 3:07:58 PM
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