パナソニック ラジカセの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 2.91MB]
sc_hc37_hc57.pdf
Gizbot 2013-10-01
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32RQT9632 無線機能使用上のお願い [SC-HC57]∫使用周波数帯本機は 2.4 GHz 帯の周波数帯を使用しますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に留意してご使用ください。∫周波数表示の見方周波数表示は、定格銘板に記載しています。∫機器認定本機は、電波法に基づく技術基準適合証明を受けていますので、無線局の免許は不要です。ただし、本機に以下の行為を行うことは、電波法で禁止されています。≥分解 / 改造する≥定格銘板を消す∫使用制限本機の使用に当たり、以下の制限がありますのであらかじめご了承ください。制限をお守りいただけなかった場合、および本機の使用または使用不能から生ずる付随的な損害などについては、当社は一切の責任を負いかねます。≥日本国内でのみ使用できます。≥利用権限のない無線ネットワークには接続しないでください。無線ネットワーク環境の自動検索時に利用する権限のない無線ネットワーク(SSID※)が表示されることがありますが、接続すると不正アクセスと見なされるおそれがあります。≥磁場・静電気・電波障害が発生するところで使用しないでください。j次の機器の付近などで使用すると、通信が途切れたり、速度が遅くなることがあります。≥電子レンジ≥デジタルコードレス電話機≥その他2.4 GHz帯の電波を使用する機器の近く(Bluetooth 対応機器、ワイヤレスオーディオ機器、ゲーム機など)≥電波によるデータの送受信は傍受される可能性があります。※無線 LAN で特定のネットワークを識別するための名前のことです。この SSID が双方の機器で一致した場合、通信可能になります。この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局、特定小電力無線局、ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに使用周波数を変更するか、または電波の使用を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。3その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。変調方式が DSSSとOFDM 方式2.4 GHz 帯を使用電波与干渉距離40 m 以下2.400 GHz~2.4835 GHzの全帯域を使用し、 かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する連絡先:パナソニック株式会社パナソ二ック お客様ご相談センター(]裏表紙 )SCHC5737_RQT9632S.book 32 ページ 2012年2月15日 水曜日 午後3時30分
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