19わからないときは、 販売店にご相談ください。18乗るまえの点検と調整 （3）衝突や転倒のおそれがあります。●ライトがつかないときは、 押して歩いてください。無灯火での乗車は、 法律違反になります。前方を照らす角度がくるい、衝突や転倒のおそれがあります。●乗る前に点検してください。■ライト の取付がゆるんだまま、 走行しない■夜間や視界の悪いときは無灯火で乗らない■ バッテリーライトの取扱い前方10 mの路面が見える状態にする①ライトボタンを押すとバッテリーライトが点灯します。②再度ライトボタンを押すと消灯します。※バッテリーライトは電源の入切に関係なく点灯・消灯することができます。※アシストがなくなっても、 バッテリーライトは、 一定時間点灯し、 ゆっくり点滅してから消灯します。※停止して約10分以上経つと、 自動的に消灯します。再度点灯させる時は、 ライトボタンを入れ直してください。● 角度の調整 破損する おそれがありますので、 取付ねじをゆるめて、調整してください。締めるゆるめる取付ねじ使用工具スパナ （10 mm） 又はボックスレンチ （10 mm）● 点灯方法ライトボタン■ 空気圧の調整（前後のタイヤ）● 空気の入れ方自転車用のポンプを使って空気を入れます。● 適正な空気圧自転車に乗った状態で接地部の長さが、 約10 cm程度が、 適正です。圧力計のついたポンプでは、 空気圧の測定が可能です。300 kPa～450 kPa ｛3 .0 kgf/cm2～4.5 kgf/cm2｝ が適正です。ご注意●空気圧が少ないとパンクや、 タイヤ、 リムを損傷させる原因になります。●長期間使用しない場合は、 空気圧は自然に減ります。●タイヤバルブの型式は、 英式です。お知らせ● 上記の空気圧は体重65 kg程度の方が乗車された場合の適正な空気圧です。体重の重い方は通常より高い空気圧400 kPa～500 kPa ｛4 .0 kgf/cm2～5.0 kgf/cm2｝ にて使用してください。タイヤバルブ （英式）約10 cm■ タイヤについて●ストーブなどの熱源の近くに置かないでください。●ガソリン・有機溶剤・油類が付着したときは、 すぐふき取ってください。お願いお知らせ●上記の空気圧は体重65 kg程度の方が乗車された場合の適正な空気圧です。体重の重い方は通常より高い空気圧400 kPa～500kPa ｛ 4.0 kgf/cm2～5.0 kgf/cm2｝ にて使用してください。■ 走行前にタイヤに異物が刺さっていないか点検するパンクによる転倒の原因になります。■ タイヤの空気圧は300kPa ｛ 3.0kgf/cm2｝以下では使用しないタイヤのひび割れ、 偏摩耗やパンクの原因になります。乗るまえに乗るまえに■ ロックしたまま走行しない転倒するおそれがあります。■ 発進時や走行中にリングを とまる の方向へ回さないハンドルがロックされ、 転倒するおそれがあります。■ハンドル固定装置（くるピタ）について（EPD632, EPD432のみ）● 電球の交換方法（EPD632, EPD432のみ）※電球の交換は販売店にご相談ください。電動自転車専用球（24 Vー10 W）①レンズを外す。②電球を交換する。ゆるめる締める引き抜くお知らせ●補助球 （スペア球） は付いていません。● EPE632, EPE432の場合、電球の交換はできません。
