お願い■ 幼児用座席のご使用について ●幼児を自転車に乗せる際は、 必ず幼児用座席を使用してください。●但し、 乗せることができるのは、 6歳未満で15 kgまでの幼児、 一人だけです。●ハンドルバーはキズがつくと強度が低下し、 損傷する可能性があります。特にアルミハンドルバーはその傾向がありますので、 取付部に保護パッキン等の無い幼児用座席は、絶対に装着しないでください。●幼児を乗せる時は、 必ず靴をはかせてください。●リヤキャリヤ取付式幼児用座席は、 必ずクラス18表示のリヤキャリヤに装着してください。●幼児用座席が、 自転車に確実に取付けられていることを確認してください。●幼児はセフティーベルトで固定し、 落ちないように注意してください。●万一の転倒に備え、 幼児用ヘルメットの着用をお奨めします。●詳しくは、 販売店にお確かめください。 ●EPE632, EPE432は、 ハンドル部、 リヤキャリヤに市販の幼児用座席を取付けることができます。●EPD632, EPD432は、 ハンドル部にくるピタが標準装備されているため、 ハンドル取付式幼児用座席は取り付けることができません。リヤキャリヤにのみ市販の幼児用座席を取付けることができます。お知らせ■ 幼児用座席なしで幼児を乗せない■ 幼児用座席に幼児を乗せている時は、 その場を離れない不安定で、自転車が転倒し、 幼児が落下するおそれがあります。■ 幼児の乗せ降ろしの際は、 ハンドルをまっすぐにした状態で平坦な場所に駐輪し、 必ずスタンドロックをして行う不安定で、自転車が転倒し、 幼児が落下するおそれがあります。■ 取付時に、 ハンドルバーへキズをつけるおそれのある幼児用座席は装着しないハンドルバーがキズつき、 損傷する可能性があります。■ リヤキャリヤ取付式幼児用座席を取付ける時はドレスガードも取付ける車輪やギアに手足を巻き込まれ、 ケガをするおそれがあります。■ 幼児用座席に幼児を座らせている場合、可動部に触れさせない車輪やギアに手足を巻き込まれ、 ケガをするおそれがあります。さあ、 乗りましょう！ （3）2829乗ったあとの駐輪・施錠つまみ●盗難防止のため、 キーを付けたまま駐輪しないでください。●駐輪場など、 決められた場所に駐輪してください。●車両には住所、 氏名等を記入しましょう。お願い●開錠方法は、 24ページをご覧ください。お知らせ手元 スイッチ にある電源ボタンを押して、 電源を切る。残量表示ランプとアシストランプが消灯する。後輪サークル錠のつまみを押し込みながら下へ止まるまで回し、 施錠する。キーを抜く。3.後輪サークル錠を施錠する押すスタンドを立て、 スタンドロックをかける。（同時にハンドルが固定されます。 ） （EPE632, EPE432のみ）②スタンドロックスタンド①■スタンド を立てた状態で、 無理な力を加えない（自転車を引きずったり、 重いものを乗せたりする）■スタンドを立てた状態で、 無理なハンドル操作を行なわないハンド ルが固定され、 転倒するおそれがあります。乗 たあと乗りかた● 「くるピタ」 は、 ハンドルを固定することにより、 駐輪する時（特に坂道や、 バスケットに荷物を入れた場合） のハンドルのふらつきや回転を防止します。お知らせ●印を反時計方向にまわし、 ハンドルを固定する。4.ハンドル固定装置（くるピタ）をロックする（EPD632, EPD432のみ）●印電源 ボタンアシストランプ残量表示ランプ1.手元スイッチの電源を切る2.スタンドをたてる
