京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 6.97MB]
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Gizbot 2013-10-03
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175●デ タのバ クア プをするバックアップデータをインポートするデータフォルダに保存されているバックアップデータを、それぞれの機能に保存し直します。●インポート中に、cを押したり、着信などによって中断された場合は、再度インポートし直してください。●本機(WX334K)以外のバックアップデータも、本機にインポートすることができます。インポートできるバックアップデータの種類は以下のとおりです。事前に、データフォルダにバックアップファイルを保存しておいてください。G 「アクセサリ」を選択し、 G 【選択】 3 「バックアップ」 2 「データフォルダ⇒本体」1 「アドレス帳」、 2 「スケジュール」、 3 「TODOリスト」、または 4 「ブックマーク」 暗証番号を入力 1 「はい」待受画面で●京セラPHSユーティリティソフトウェアの機能について・メモリダイヤルツール電話機のアドレス帳の各種設定※、内容等をパソコン上で自由に編集できます。電話機では手間のかかる名前の入力や、何百件ものデータの整理や検索も、パソコンの大きな画面やキーボードを使えば簡単です。※一部設定できない機能がございます。・メールツール電話機に届いたEメール/ライトメールをパソコンで管理したり、Eメールをパソコンで作成したりすることができます。・データファイラーデータフォルダにある画像や着信メロディなどのデータのバックアップなどを行うことができます。※著作権のあるデータは、転送することができません。※扱えるファイルサイズは1ファイルにつき5MBまでです。・画像ツール電話機の待受画面の作成や、作成した画像を電話機に転送することができます。・スケジュールツール電話機に登録したスケジュール/TODOをパソコンに転送したり、パソコン上で編集したスケジュール/TODOを電話機に転送したりすることができます。Outlookの予定表をインポートすることも可能です。※電話機に転送できるスケジュールは150件、TODOは50件です。●パソコンへのデータのバックアップについて「京セラPHSユーティリティソフトウェア」を利用すると、パソコンにデータをバックアップすることができます。「京セラPHSユーティリティソフトウェア」は、京セラホームページ(http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/)からダウンロードしてくださ い。インストール方法については、インストーラーの指示に従ってください。使いかたについては、「京セラPHSユーティリティソフトウェア」をインストールした後、「スタート」⇒「すべてのプログラム」(または「プログラム」)⇒「京セラPHSユーティリティソフトウェア」⇒「取扱説明書」にてご確認ください。対応OS:Microsoft(R)Windows Vista(R)/Windows(R)XP/Windows(R)2000(日本語版プリインストールモデルに限る)※対応OSについて詳しくは、京セラPHSユーティリティソフトウェアの取扱説明書をご確認ください。機種名 ファイルの種類WX310K AD310K.vcf、SD310K.vcs、TD310K.vcs、BM310K.vbm※上記のバックアップデータは、miniSDTMメモリカード(市販品)の「PRIVATE」フォルダ⇒「BACKUP」フォルダに保存されています。インポートする場合は、本機の本体メモリに保存してください。WX320KAD320K.KBF、SD320K.KBF、TD320K.KBF、BM320K.KBFWX320KRWX330K AD330K.KBF、SD330K.KBF、TD330K.KBF、BM330K.KBFWX331KAD331K.KBF、SD331K.KBF、TD331K.KBF、BM331K.KBFWX331KCWX340K AD340K.KBF、SD340K.KBF、TD340K.KBFWX341K AD341K.KBF、SD341K.KBF、TD341K.KBFWX333K AD333K.KBF、SD333K.KBF、TD333K.KBF、BM333K.KBF●インポートすると、本機に登録されているデータは削除され、バックアップデータが新しく登録されます。インポートする際は十分ご注意ください。
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