京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 6.97MB]
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Gizbot 2013-10-03
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●安全上のご注意5禁止 指示 禁止 禁止 内部の液が目に入った場合は、こすらずにきれいな水で十分洗ったあと直ちに医師の治療を受けてください。放置すると失明するおそれがあります。バッテリーを水やペットの尿などの液体で濡らさないでください。また、濡れたバッテリーは使用や充電をしないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。誤って水などに濡れた場合はそのまま使用せず、ウィルコムサービスセンター、京セラテクニカルサービスセンターまでご連絡ください。警告 指示 注意 内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は、直ちにきれいな水で十分に洗い流してください。皮膚がかぶれたりする原因となります。不要なバッテリーは、一般のゴミといっしょに捨てないでください。不要になったバッテリーは端子にテープなどを貼り絶縁してから、ウィルコムプラザ・ウィルコムカウンターなどにお持ちください。バッテリーを分別回収している市町村の場合は、その条例に従って処理してください。バッテリーの取り付け/取りはずしの際に無理な力を加えたり、無理に挿入しないでください。バッテリーまたはバッテリーカバーが破損するなどし、けがの原因となります。禁止 水ぬれ禁止 禁止 禁止 共通の注意事項(本機・バッテリー・充電用機器)についても記載がありますので、必ずお読みになり記載事項をお守りください。指定以外の電源電圧では使用しないでください。発火・火災・発熱・感電などの原因となります。ACアダプタをコンセントに差し込む場合、電源プラグに金属製のストラップやアクセサリーなどを接触させないでください。発火・火災・感電・けがの原因となります。充電時以外は、ACアダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。発火・火災・感電の原因となります。ACアダプタの電源プラグはコンセントの根元まで確実に差し込んでください。差し込みが不完全な場合、発火・火災・発熱・感電の原因となります。水やペットの尿など液体がかからない場所で使用してください。発熱・発火・火災・感電・ショートの原因となります。万一、液体がかかってしまった場合には直ちにACアダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。充電中は布や布団をかぶせたり、包んだりしないでください。発火・火災の原因となります。コンセントや配線器具の定格を超える使いかたはしないでください。たこ足配線などで定格を超えると、発火・火災・発熱の原因となります。電源コードを傷つけたり、加工したり、ねじったり、引っ張ったり、重いものを載せたり、束ねたまま使用しないでください。また、傷んだ電源コードは使用しないでください。発火・火災・感電・ショートの原因となります。お手入れをするときには、ACアダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。抜かないでお手入れをすると感電やショートの原因となります。ACアダプタの電源プラグに付いたほこりはふき取ってください。そのまま放置すると発火・火災の原因となります。ACアダプタの電源プラグをコンセントから抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。電源コードを引っ張ると電源コードが損傷し、発火・火災・感電の原因となります。ACアダプタを本機または卓上ホルダに差し込むとき、またUSBケーブル(別売)を本機に差し込むときは、向きに注意して、必ずコネクタ部分を持ってまっすぐ差し込んでください。また、取りはずすときも必ずコネクタ部分を持って抜いてください。コードを引っ張るとコードが損傷し、発火・火災・感電の原因となります。充電用機器について所定の時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を止めてください。バッテリーの液もれ・破裂・発火・火災・発熱の原因となります。ウィルコムサービスセンター、京セラテクニカルサービスセンターまでご連絡ください。雷が鳴り出したらACアダプタや卓上ホルダに触れないでください。落雷による感電などの原因となります。危険 指示 指示 警告 禁止 禁止 電源プラグを抜く 指示 電源プラグを抜く 指示 指示 指示 禁止 水ぬれ禁止 禁止 禁止 バッテリーを本機に装着するときは、(+)(-)を逆にしないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。また、うまく接続できないときは無理せず接続部を十分にご確認ください。釘をさしたり、ハンマーで叩いたり、踏み付けたりしないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。直接ハンダ付けをしたり、分解・改造をしたりしないでください。バッテリー内部の液が飛び出し目に入ったりして失明などの事故や、破裂・発火・発熱の原因となります。漏液したり、異臭がするときは直ちに使用を中止してください。また万一近くに火気がある場合は、火気から遠ざけてください。漏液した液体に引火し、破裂・発火の原因となります。
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