京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 6.97MB]
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Gizbot 2013-10-03
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基本的な使いかた●電話をかける28スピードダイヤルを使うスピードダイヤルを使って素早く電話をかけたり、Webページにアクセスすることができます。●操作ロック(139ページ)の「スピードダイヤル」 、「アドレス帳閲覧」、または「ダイヤル発信」が「禁止」に設定されているときは、暗証番号を入力する必要があります。●あんしんロックの「アドレス帳の閲覧を許可」(152ページ)が「しない」に設定されているときは、スピードダイヤルを利用できません。●シークレット登録したアドレス帳No.へは、シークレットモード設定中のみスピードダイヤルで電話をかけることができます(「シークレットモードを設定する」141ページ)。1発信 ■ 選択した電話番号に電話をかける場合bまたはG【発信】■ 選択した電話番号を編集して電話をかける場合電話番号を編集し、bまたはG【発信】■ 選択した電話番号に特番を付加して電話をかける場合f【メニュー】1「184発信」、2「186発信」、3「分計発信」、4「184分計発信」 、または5「186分計発信」2アドレス帳へ登録1新規選択した履歴の電話番号をアドレス帳に新規登録します(「アドレス帳に登録する」44ページ)。2追加追加登録するアドレス帳データを選択し、G【選択】 登録先を「電話番号1~3」から選択し、G【選択】G【登録】1「はい」選択した履歴の電話番号を、すでに登録されているアドレス帳データに追加登録します。3ライトメール作成選択した履歴の電話番号を宛先としたライトメールを作成します(「ライトメールを作成して送信する」61ページ)。4表示切り替え1「1件」または2「一覧」履歴表示を「1件表示」と「一覧表示」に切り替えます。5発信先限定へ登録*1選択した電話番号を発信先限定の発信先一覧に登録します(「登録した電話番号以外に電話をかけられなくする」140ページ)。6着信拒否へ登録*2選択した電話番号を着信拒否の指定番号一覧に登録します(「着信拒否する電話番号を設定する」137ページ)。7削除 1「1件」、2「選択」、または3「全件」発信履歴/着信履歴を削除します(「各機能の情報を削除する」171ページ)。■ 再生する場合2「再生」を押す■ 削除する場合3「削除」1「1件目」、2「2件目」、3「3件目」、または4 「全件削除」*31「はい」音声/伝言メモを再生/削除します。8音声/伝言メモの再生*2■ 発信履歴画面/着信履歴画面のメニューを使う待受画面でJ (発信履歴)または K (着信履歴) 発信履歴/着信履歴を選択 f 【メニュー】以下の項目から選択します。表示される項目は、選択した履歴画面により異なります。*1:発信履歴画面のメニューを表示しているときに表示されます。*2:着信履歴画面のメニューを表示しているときに表示されます。*3:音声メモや伝言メモの録音件数によって、表示される項目が異なります。また、「全件削除」を選択した場合、暗証番号の入力が必要です。アドレス帳のアドレス帳No.000~099に登録している電話番号へかける場合は、アドレス帳No.の下1桁または下2桁を入力し、bを押すだけで電話をかけることができます。電話をかけたいアドレス帳No. 0 ~99 を入力し、 b または G 【発信】待受画面で■ スピードダイヤルで電話をかける●アドレス帳に登録されていないアドレス帳No.を入力しbを押すと、該当するアドレス帳データがないことを伝える画面が表示されます。●電話番号が複数登録されているときは、通常使用電話番号に電話をかけます。●スピードダイヤルを使って、以下の操作を行うこともできます。・登録されているEメールアドレス宛のEメール作成画面を表示する待受画面でアドレス帳No.を入力し、Cを押す・登録されている電話番号宛のライトメール作成画面を表示する待受画面でアドレス帳No.を入力し、Cを長く(1秒以上)押す
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