京セラ ウィルコム(WILLCOM)の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 6.97MB]
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Gizbot 2013-10-03
http://www.kyocera.co.jp/.../manual.pdf - 6.97MB
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本機が破損したり、電話機内部が露出したりした場合、破損部および露出部に手を触れないでください。感電したり、けがをすることがあります。そのまま使用せず、ウィルコムサービスセンター、京セラ テクニカルサービスセンターまでご連絡ください。心臓の弱い方はバイブレータ(振動)や音量の大きさの設定にご注意ください。心臓に影響を与える可能性があります。赤外線ポートを目に向けて赤外線通信を行わないでください。視力障害を起こす原因となります。また、他の赤外線装置に向けて送信すると、誤動作するなどの影響を与える可能性があります。暗い部屋で、画面の強い光や光の点滅を見つめないでください。強い光の刺激を受けたり点滅を繰り返す画面を見ていると、ごくまれに、筋肉のまひや意識の喪失などの症状を起こす人がいます。こうした経験のある方は、事前に必ず医師と相談してください。カメラのレンズに直射日光などを長時間当てないでください。レンズの集光作用により、発火・火災の原因となります。通常は平型イヤホンマイク端子カバー・USB端子カバー・バッテリーカバーなどをはめた状態で使用してください。カバーをはめずに使用していると、ほこり・水などが入り感電や電子回路のショートの原因となります。はじめに●安全上のご注意4禁止 指示 禁止 禁止 禁止 指示 注意 受話口部・スピーカー部の吸着物にご注意ください。受話口部・スピーカー部には磁石を使用しているため、画鋲やピン・カッターの刃、ホチキスの針などの金属が付着し、思わぬけがをすることがあります。ご使用の際、受話口部・スピーカー部に異物がないか必ず確かめてください。ハンドストラップなどを持って振り回さないでください。けがの原因となります。本体を閉じるときは、手などをはさまないように閉じてください。けがの原因となります。本体を開くときはヒンジ部(つなぎ目)に指をはさまないようにご注意ください。けがの原因となります。キャッシュカードやフロッピーディスク等の磁気を帯びた記憶媒体や電子機器、金属製品を近づけたり、はさんだりしないでください。磁気データの消失の原因となります。ディスプレイ部に挟んでいる保護シートは、はずしてからご使用ください。皮膚に異常を感じたときは直ちに使用を止め、皮膚科専門医へご相談ください。お客様の体質・体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などを生じる場合があります。禁止 禁止 禁止 指示 (使用箇所)・(使用材料)・(表面処理)外装ケース(Front側)・PA樹脂(ガラス繊維含有)・アクリル系UV硬化塗装処理外装ケース(Rear側)・PC樹脂・アクリル系UV硬化塗装処理ウィンドウパネル部・強化ガラス・-フロントジョグキー、アドレス帳キー、メールキー、カメラキー、Webキー、発信・通話キー、電源・終話キー、クリア/マナーキー、ダイヤルキー・UV硬化樹脂・-サイドキー(シャッター/メモキー)・PC樹脂・アクリル系UV硬化塗装処理ネジキャップ(ディスプレイ上部)・PET樹脂・-ネジキャップ(背面)・PC樹脂・-USB端子カバー/平型イヤホンマイク端子カバー・エラストマ樹脂・アクリル系UV硬化塗装処理充電端子・黄銅・金メッキ(下地:ニッケル)カメラウィンドウ・アクリル樹脂・化学硬化処理赤外線ポート窓部・PC樹脂・-ランプ・PC樹脂・-耳を刺激するような大音量で長時間続けて聞かないでください。聴力に悪い影響を与えることがあります。禁止 バッテリーについてバッテリーの(+)と(-)をショートさせないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。持ち運ぶ際や保管するときは、金属片(ネックレスやヘアピンなど)などと接続端子が触れないようにしてください。バッテリーがショートし、過大な電流が流れ、破裂・発火・発熱の原因となります。危険 共通の注意事項(本機・バッテリー・充電用機器)についても記載がありますので、必ずお読みになり記載事項をお守りください。指示 禁止 指示 指示 指示
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