東芝 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全92ページ 9.21MB]
manual.pdf?no=77152&fw=1&pid=12902
Gizbot 2013-10-03
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=77152&fw=1&pid=12902 - 9.21MB
- キャッシュ
6925view
92page / 9.21MB
録画機器の準備をするDLNA 認定サーバー、DTCP-IP 対応サーバーの接続・設定をするDLNA認定サーバーについてDLNA®とは● DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、デジタル時代の相互接続性を実現させるための標準化活動を推進している団体です。● 現在、DLNA認定機器にはコンテンツを送り出すDLNA 認定サーバーと、コンテンツを再生するDLNA 認定プレーヤー、DLNA 認定レンダラーがあります。本機はDLNA 認定プレーヤー(動画/静止画/音楽)です。録画本機でできること機● DLNA 認定サーバーが公開しているコンテンツを本機で視聴することができます。※ 接続する機器やコンテンツによっては、早送り/早戻し再生などの特殊再生ができない場合があります。また、再生時間の表示がずれる場合があります。● 本機に接続したDLNA 認定サーバーは「機器選択」の画面に表示され、操作編の 43 や 58 、 60 の操作でコンテンツを視聴することができます。● 本機で視聴できるコンテンツのフォーマットは下表のとおりです。器の準備をするコンテンツフォーマット映像(LAN 再生)MPEG-2(VRフォーマット)映像に附随する音声リニアPCM、ドルビーデジタル(AC3) MPEG-1, 2 Layer Ⅱ、静止画(写真再生)JPEG(DLNA 認定サーバー側で自動的にサイズを変更して表示する場合があります)音楽リニアPCM、MP3DLNDTCP-IP対応サーバーについてA認DTCP-IPとは定サ● DTCP-IP 「Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol」(の略) ネットワーク上でデジタル放は、送などの著作権保護付データを配信するための規格です。この規格に対応することによって、著作権保護付データ(たとえば、1世代のみ録画が許された番組など)をホームネットワーク上で扱うことができます。また、ホームネットワーク外へのデータ伝送を禁止することで、著作権保護付データを保護します。● 本機はDTCP-IPに対応しています。ーバー、DTCP-IP対応サーバーの接本機でできること● 本機でUSBハードディスクに録画したデジタル放送番組を、DTCP-IP方式で著作権を保護しながらDTCP-IP対応サーバー(DTCP-IP 対応サーバー機能を持つNASやレコーダーなど)にダビング「1回だけ録画可能」(番組はムーブのみ、ダビング10」「番組はコピー 9回+ムーブ1回)することができます。DTCP-IP 対応サーバーによってはダビングできない場合があります。ダビング時の動作は番組のコピー制御情報に従います。DTCP-IP対応サーバーにダビングした番組を、他のDTCP-IP対応テレビ(REGZA Z2000、Z3500、ZH/ZV500、Z/ZH7000、Z/ZH/ZX8000、Z/ZX9000、R1、RE1の各シリーズおよび37Z9500、46ZX9500、CELL REGZA55X1など)で視聴することができます。※ ダビング後のコンテンツでは、再生時間の表示がずれる場合があります。続・設定をする● DLNA 認定サーバーが公開している一部のコンテンツ(本機で視聴できるフォーマット以外のコンテンツなど)は再生できない場合があります。● DLNA認定サーバーが公開している一部のAVCHD形式の動画を再生することができます。また、DTCP-IP 対応サーバーにAVC長時間録画形式で保存されている一部の番組を再生することができます。ただし、すべての動画の再生を保証するものではありません。● 本機で受信した番組をDLNA 認定サーバーに記録(録画・録音など)することはできません。● 複数のDLNA 認定サーバーを接続した場合、2台目以降の機器が機器選択の画面に表示されるまでに15分程度の時間がかかることがあります。機器選択画面を終了させて、(もう一度機器選択画面を出すと表示される場合もあります)● DLNA®はDigital Living Network Allianceの登録商標です。48
参考になったと評価
75人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品