日立 電子レンジ・オーブンレンジの取扱説明書・マニュアル [全95ページ 23.92MB]
mro-bk1000_M_c.pdf
Gizbot 2013-10-03
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付属品の使いかた70付属品の使いかた71お願い注意■具材を入れる前に具材容器の開閉板が閉じていることを確認してください具材がそのままパンケースに落ちて、適切なタイミングで投入されません。■イースト投入口はからぶきしないでください静電気でドライイーストが残ります。パンケース ■パンケースは内側底部にある回転軸にねり羽根を取り付け、 生地をねったり、 食パンを焼いたりする時の容器になります。■パンケースをセットするときは、 確実にロックしてください。■ねり羽根の付けかた■セットのしかた■パンケースをセットすると脚の4本のツメが加熱室底面の穴に入ります。投入器 ■投入器にはドライイーストと具材をスタート前に入れます。■自動投入開閉機構部を押さないでください。 具材・ドライイーストが落ちてしまいます。 入れた物は ねり の途中に、自動で投入します。■具材またはドライイーストが投入されるタイミングは、 各メニューによって異なります。■具材容器は取り外して洗うことができます。■具材容器は 自動投入 しないときもセットしてください。■材料を入れる前にねり羽根がセットされていることを確認してくださいねり羽根がない状態でスタートすると生地をねることができないためパンができません。■かたい食材を入れて ねり を行わないでください パンケースのフッ素加工を傷め、こびりつきの原因になります。万が一、剥がれたフッ素を口にしても、 無害であり、 健康上の問題はありません。パンケース・投入器・パンケース台を取り出すときは付属品のミトンか厚めの乾いたふきんを使用するやけどの原因になります加熱終了後の加熱室内やパンケースは熱くなっていますロックレバー・ハンドルを無理に操作しない破損・故障の原因になりますパンケース・投入器・パンケース台の出し入れは加熱室壁面や底面・天井に当てないように注意する損傷・故障の原因になります投入器が落下して食品がこぼれてしまいますパンケース・投入器・ねり羽根・収納ケースは落下させない変形・故障の原因になりますパンケース台 ■パンケース台は、パンケースをセットする前に加熱室底面にセットします。■加熱室の右側壁面と手前のふちに合わせてセットします 。■パンケース台のガイドは、 パンケースの脚をスライドさせて使うため、 傷がついたり、 白くなる ことがありますが、 性能上は問題ありません。ホームベーカリー用スプーン ・ 計量カップ■大スプーンは砂糖とスキムミルクを計るために使います。 小スプーンは塩とドライイーストを計るために使います。一般的な大さじ・小さじとは大きさが異なります。 使い分けてください。■計量カップは液体を計るために使います。小麦粉などは計量カップではなく、 重さを計ってください。P.72P.72 ホームベーカリー用付属品の使いかた付属品の使いかた投入器自動投入開閉機構部ハンドルガイ ドイースト投入口具材容器開閉板脚ロックレバー大スプーンメニューによって使い分けてください4本のツメがあり、 パンケースセット位置にセットすると加熱室底面の穴に入ります。目盛りがそれぞれ3本あります。 下の目盛りが1 3量、 中間の目盛りが1 2量、 上の目盛りが2 3量です。(ホームベーカリー用スプーンで計る調味料の分量は目安です。メーカーや保存状態、 入れかたによって若干異なります。 )小スプーンパンケースパンケース台ホームベーカリー用スプーン計量カップパン用羽根ねり羽根もち・うどん用羽根調理中に加熱室右上にある自動投入レバーが動いて 自動投入 します。投入器から取り外すことができ、 傾けると落ちることがあります。パンケースセット位置パンケースの脚をガイ ドの上に置き、セット位置の穴までスライ ドさせてからセットする。B K 1 操 作 部_ 2 B . i n d d 7 0 - 7 11 2 / 1 2 / 1 4 1 3 : 3 9
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