カシオ プロジェクタの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 1.86MB]
XJ-S31_36_41_46_Basic.pdf
Gizbot 2013-10-05
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安全上のご注意J-4●排気口部について投映中は排気口部が高温になりますので、触れないでください。また排気口部の近くは高温になりますので、プラスチック等の高温に弱い物をそばに置いたり、下に敷いたりしないでください。変形や変色する原因となります。●本機の電源を入れる前に、必ずレンズカバーを開く投映中はレンズカバーを閉めないでください。●次の場所での使用はしない火災・感電の原因となります。・ 振動の多い場所・ 湿気やほこりの多い場所・ 調理台のそばなど油煙が当たるような場所・ 暖房器具の近く、ホットカーペットの上、直射日光があたる場所・その他、高温や低温の所(使用環境は5℃~35℃の環境内でご使用ください)●本機の上に重い物をのせたり、本機の上に乗らない火災・感電の原因となります。●水場や風呂場などの水に濡れるところに置かない●不安定な場所に置かないぐらついた台の上や高い棚の上など、不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりして、けがの原因となります。●台車などの上で使用する場合車輪をロックしてください。●雷が鳴ったら、電源プラグに触れない●リモコンについてリモコンを分解・改造しないでください。感電・やけど・けがをする原因となります。内部の点検・調整・修理はお買い上げの販売店またはカシオテクノ修理相談窓口にご依頼ください。リモコンに水のかからない状態で使用してください。水がかかると火災や感電の原因となります。●電源コードについて電源コードは使い方を誤ると、火災・感電の原因となることがあります。次のことは必ずお守りください。・ ストーブなどの熱器具に近づけない・ 電源プラグを抜くときは、 電源コードを引っ張らない(必ず電源プラグを持って抜く)・ 電源プラグはコンセントの奥まで確実に差し込む・ 使用後は本機の電源を切り、 クールダウン後、電源プラグをコンセントから抜く・ 長時間使用しないときは電源プラグをコンセントから抜く・ 電源プラグは年1回以上コンセントから抜いて、電源プラグの刃と刃の周辺部分にほこりがたまらないように乾いた布や掃除機で清掃する・ 電源コード(特に電源プラグ部分)の清掃には、洗剤を使用しない・ 本体を移動させる場合は、 電源を切り、電源コードを取り外す●大切なデータは控えをとる本機に記憶させた内容は、ノートに書くなどして本機とは別に必ず控えを残してください。本機の故障、修理などにより、記憶内容が消えることがあります。●投映中にレンズの前に水槽などレンズ効果をもたらす物を置かない火災の原因となることがあります。●投映レンズには手を触れない注意
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