ダイニチ ヒーター・ストーブの取扱説明書・マニュアル [全17ページ 3.63MB]
fw-363l_453l_553l.pdf
Gizbot 2013-10-05
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灯油ー3− ー4−油漏れ確認口金は確実に閉めてください。口金を下にして油漏れがないことを確かめてください。口金を斜めに閉めたりすると簡単に口金が外れて、火災のおそれがあります。ほこりの除去ファンフィルターは週に1回以上必ず掃除してください。ごみ、ほこりなどが付着すると異常燃焼のおそれがあります。保管時にしていただくこと長期間使用しないときや、保管するときは、必ずカートリッジタンク・油受皿内の灯油を抜き、傾けたり横倒しの状態で保管しないでください。火災のおそれがあります。居室内給油禁止給油は必ず火の気のないところで行なってください。火災のおそれがあります。給油時消火給油は必ず消火してから行なってください。火災のおそれがあります。長期間使用しないときは電源プラグを抜く長期間使用しないときは、電源プラグを抜いてください。火災や予想しない事故の原因になります。電源プラグのお手入れをするときどきは電源プラグを抜き、ほこりや金属物を除去してください。ほこりがたまると湿気などで絶縁不良になり、火災の原因になります。分解修理・改造の禁止故障・破損したら、使用しないでください。また、お客様自身による修理や改造、分解はしないでください。不完全な修理や改造は危険です。消火してから給油してご使用前安全のために必ずお守りくださいご使用前安全のために必ずお守りください安全のために必ずお守りくださいご使用前 ご使用前点検・手入れ・保管・廃棄廃棄するときファンヒーターを廃棄処分するときは、必ずカートリッジタンク・油受皿内の灯油を市販の給油ポンプなどで抜いてください。灯油が入ったま廃棄すると、リサイクルの際、思わぬ事故になるおそれがあります。漏れを確認温風に直接あたらない温風に直接長時間あたらないでください。特にお子様や、病気の方などがご使用のときは注意してください。低温やけどや脱水症状になるおそれがあります。本体内に指や異物を入れない温風吹出口や燃焼・温風空気取入口に指や可燃物・針金などの異物を入れないでください。けがややけどを負ったり、火災・感電の原因になります。高温部接触禁止燃焼中や消火直後は温風吹出口に手など触れないでください。やけどのおそれがあります。使用時異常時使用禁止臭い、すの発生、炎の色など異常を感じたときは使用しないでください。異常燃焼のおそれがあります。移動するときの注意ファンヒーターを移動するときは、火を消してカートリッジタンクを取り出し、傾けないように静かに運んでください。灯油がこぼれると火災の原因になります。電源コードを傷めない電源コードに無理な力を加えたり、重い物をのせないでください。また、高温部に近づけたり、束ねたまま使用しないでください。電源プラグを抜くときは、コードを持って引き抜かないでください。 火災や感電の原因になります。電源プラグは確実に差し込む電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込み、傷んだプラグやゆるんだコンセントは使用しないでください。火災の原因になります。 ぬれた手での抜き差しはしないでください。感電の原因になります。ファンフィルターは必ず使用ファンフィルターを取り外した状態では使用しないでください。内部にほこりがたまり、異常燃焼の原因になります。シリコーン配合商品を使用しないファンヒーターを使用している部屋や隣接する部屋では、シリコーン配合商品を使用しないでください。異常燃焼のおそれや着火ミス、途中消火、換気サイン点滅の原因になります。<シリコーン配合商品例>・ヘアケア商品 (ムースなど)・つや出し剤(家具用・床用)・カーワックス ・防水スプレー ・化学ぞうきん ・衣類の柔軟剤・ガラスクリーナー ・制汗剤運搬するときの注意ファンヒーターを運搬するときは、カートリッジタンク・油受皿内の灯油を抜いてください。運搬の途中で灯油がこぼれて周囲を汚すおそれがあります。2給油時3425 ページ注意(CAUTION)注意(CAUTION)変質灯油使用禁止変質灯油(持ち越した灯油など)、不純灯油(灯油以外の油・水・ごみが混入した灯油など)を使用しないでください。異常燃焼のおそれがあります。分解修理・改造しないで
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