PANTECH スマートフォンの取扱説明書・マニュアル [全372ページ 27.22MB]
ptl21_torisetsu_shousai.pdf
Gizbot 2013-10-06
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76文字入力ひらがな/漢字/カタカナ/英字/数字を入力する■■ひらがな/漢字/カタカナを入力する入力モードを「ひらがな漢字」に切り替え、ソフトウェアキーボードが「テンキー」のときは、割り当てられたキーをタップして入力します。「フルキー」のときは、ローマ字入力で入力します。■■英字を入力する入力モードを「全角英字」または「半角英字」に切り替え、ソフトウェアキーボードが「テンキー」のときは、割り当てられたキーをタップして入力します。「フルキー」のときは、各キーをそのまま入力します。■■数字を入力する入力モードを「全角数字」または「半角数字」に切り替え、ソフトウェアキーボードが「テンキー」のときも「フルキー」のときも各キーをそのまま入力します。「フルキー」のときにシフトキーをタップすると、入力できる記号を切り替えることができます。■■フリック入力を利用するソフトウェアキーボードが「テンキー」のとき、キーを上下左右にフリックすることで、キーを繰り返してタップすることなく、入力したい文字を入力することができます。キーをロングタッチすると、フリック入力で入力できる候補(フリックガイド)が表示されます。入力したい文字が表示されている方向にキーをフリックすると文字が入力できます。例 :「あ」を入力するときは、「 」をタップします。「お」を入力するときは、「 」を下にフリックします。フリックガイド文字を修正する■■バック機能についてソフトウェアキーボードが「テンキー」のとき、「 」をタップすると、文字入力時にキーをタップしすぎて入力したい文字を行きすぎた場合でも、前の文字に戻すことができます。例:「き」を入力したかったのに「く」になってしまったとき、「 」をタップすると、「き」に戻ります。memo•フリック入力では、バック機能を利用できません。■■Undo機能についてソフトウェアキーボードが「テンキー」のとき、文字入力確定後に「 」をタップすると、未確定の状態に戻すことができます。予測変換機能を利用する予測変換機能を利用すると、よく使う言葉や過去に変換・確定した文節を途中まで入力しただけで変換できます。例:「か」と入力するだけで、「彼」などの予測変換の候補が予測変換候補リストに表示されます。候補をタップすると選択できます。また、入力を確定すると、確定した文字に続くことが予測されるつながり予測候補も表示されます。例:「私」と入力すると、つながり予測候補リストに「は」「の」「が」などが表示されます。候補をタップすると選択できます。
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