富士通  デスクトップパソコンの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 10.82MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					DD003954.pdf
					
					
					Gizbot 2013-10-06
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	 取り扱い 733丸で囲んだ部分の数値が、増やしたメモリの分だけ増えているかを確認します。4をクリックします。お手入れパソコン本体の日ごろのお手入れ方法について説明します。警告  次のものは使わないでください。・シンナーやベンジンなどの揮発性の強いものや、化学ぞうきん、清掃用スプレー(可燃性物質を含むもの)は絶対に使わないでください。・アルコール成分を含んだ市販のクリーナーは使わないでください。フット(設置台)やパソコン本体の通風孔、およびパソコン本体内部にほこりがたまらないように、定期的に清掃してください。パソコン本体の通風孔やパソコン本体内部は、掃除機を使ってほこりを吸い取ってください。パソコン本体やディスプレイ(ディスプレイ添付機種のみ)、マウス、キーボードなどの汚れは、乾いた柔らかい布で軽く拭き取ってください。汚れがひどいときは、水または中性洗剤を含ませた布を固く絞って、拭き取ってください。中性洗剤を使って拭いた場合は、水に浸した布を固く絞って、中性洗剤を拭き取ってください。また拭き取るときは、パソコン本体やディスプレイ(ディスプレイ添付機種のみ)、マウス、キーボードに水が入らないよう充分注意してください。キーボードのキーとキーの間のほこりなどを取る場合は、ゴミを吹き飛ばすのではなく、筆のような先の柔らかいものを使ってゴミを取ってください。ゴミを吹き飛ばすと、キーボード内部にゴミが入り、故障のメモリ容量(画面は機種や状況により異なります)  お手入れをする場合は、パソコン本体および接続されている機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いた後に行ってください。この手順を守らずに作業を行うと、感電・火災または故障の原因となります。  清掃の際、清掃用スプレー(可燃性物質を含むもの)を使用しないでください。故障・火災の原因となります。
 
	
		
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