ソニー テレビの取扱説明書・マニュアル [全320ページ 27.02MB]
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Gizbot 2013-10-06
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138調整する項目の説明項目説明高音低音バランス音量レベル調整サラウンド*1音質モード*1TVセンタースピーカー(1179ページ)にしているときは、設定できません。*2TruSurround、SRSと 記号はSRS Labs,Inc.の商標です。TruSurround技術はSRS Labs,Inc.からのライセンスに基づき製品化されています。Bを押すか を下に回すと低くなり、bを押すかを上に回すと高くなる。Bを押すかを下に回すと低くなり、bを押すかを上に回すと高くなる。Bを押すかを下に回すと左側の音が大きくなり、bを押すかを上に回すと右側の音が大きくなる。放送や入力端子ごとにつないだ機器の音量のレベルを調整する。詳しくは、右の「放送や入力端子ごとの音量差が気になるときは」をご覧ください。トゥルーサラウンド チャンネル「TruSurround*2 5.1」:5.1chなどデジタル放送のサラウンド音声は、本機の左右のスピーカーで立体感にあふれ、動きのある音声を仮想的に再現するトゥルーサラウンド チャンネル(TruSurround 5.1ch)。トゥルーサラウンドトゥルーサラウンド「TruSurround」:TruSurroundの搭載により、通常のステレオ放送でも、本機の左右のスピーカーから映画館にいるような、臨場感あふれる音を再現する。チャンネル「切」:5.1chなどデジタル放送のサラウンド音声は、通常のステレオ音声(2ch)に変換して再現する。それ以外の放送は、オリジナル音声をそのまま再現する。「ダイナミック」:重低音を響かせながら、高音も通るように、明瞭感あふれるメリハリのきいた音質。映画やロックコンサート、モータースポーツ番組など、迫力ある映像や音声の番組向き。「ナチュラル」:オリジナルの音源を活かし、全音域がバランスよく自然に広がっていく音質。クラシック音楽や自然ドキュメンタリーなどの番組向き。お買い上げ時の状態に戻すには「音質を調整する」(1137ページ)の手順5で「標準に戻す」を選んだあとで、「標準に戻す」を選ぶ。放送や入力端子ごとの音量差が気になるときは放送システムの異なる地上アナログからBSデジタルなどに放送を切り換えたときや、音声の入力レベルの異なる機器に入力を切り換えたとき、音量の差を感じることがあります。その場合には、放送や入力端子ごとに、「音量レベル調整」で調節してください。音量+/-ボタンで音量を調節しても、設定した放送や入力端子ごとの音量レベルは変わりません。ただし、AVマルチ(RGB)入力とAVマルチ(Y/CB/CR)入力は同じ設定になります。1音量レベルを設定したい放送や入力に切り換える。2メニューボタンを押して、メニューを出す。3で「セットアップ」を選んで、決定 で決定する。4で「テレビ設定」を選んで、決定 で決定する。5で「音質調整」を選んで、決定 で決定する。6で「音量レベル調整」を選んで、決定 で決定する。7で調整して、決定 で決定する。「-3」~「+3」の範囲で設定できます。8戻るボタンをくり返し押して、設定画面を消す。音質を調整する(つづき)標準 音量レベル調整(BSデジタル) 前へ戻る 戻る 標準に戻す 中止 戻る 標準に戻す(地上アナログ) 音質調整の設定を標準に戻しますか? 前へ戻る
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