ソニー テレビの取扱説明書・マニュアル [全320ページ 27.02MB]
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Gizbot 2013-10-06
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87番組を予約/録画する録画制約について次のページにつづく AVマウスを使った録画予約についてのご注意あらかじめ録画機器側で録画できる状態に設定し、下記をご確認のうえ、本機で録画予約を設定してください。*録画機器側で録画モード(標準/3倍など)を選ぶ。*フォーマットの必要なディスクメディア(DVD-RW、DVD-RAMなど)をフォーマットする。*録画機器側で設定した録画予約を解除する。*DVDレコーダーなどで、録画ボタンを2回押さないと録画を始めない機器は、1回押せば録画を始めるように設定する。*シンクロ録画など、外部入力端子に信号が入力されると自動的に録画を始める機能がある録画機器は、その機能を解除する。*録画機器が複合機のときは、録画メディア(ハードディスクまたはDVD-Rなど)を選ぶ。i.LINKでデジタル放送を録画するときの録画制限(コピープロテクション)放送局が番組によって、次のように設定して、信号を送っています。「番組説明」画面(136ページ)の番組情報欄で「コピーコントロール」情報を確認してください。また、本機はDTLAのコピープロテクション技術に対応しています(1280ページ)。●デジタル録画不可デジタルハイビジョン信号・標準テレビ信号のどちらもデジタル録画できません。ただし、番組によっては、本機につないだビデオでアナログ録画できます。●デジタル録画可・デジタル録画可*録画した番組を、さらにデジタルで録画・再生できます。また、デジタル録画可*のときは、録画する機器によっては2回目以降のデジタル録画・再生ができないことがあります。●デジタル録画1回可(コピーワンス)デジタル録画できますが、デジタル録画した番組をさらにデジタル録画することはできません。番組によっては有料となることがあります。i.LINKでデジタル録画するときは本機は、DTLAのコピープロテクション技術に対応しています。したがって、コピーを許可されていない番組は録画することはできません。コピープロテクションについて詳しくは、1280ページをご覧ください。本機では次のようなメッセージが表示されます。「コピープロテクションにより録画はできません」とメッセージが表示されたときは録画できない番組です。「予約方法」は「視聴」に固定され、視聴予約のみできます。「コピープロテクションによりi.LINKでの録画予約はできません」と表示されたときはi.LINKでデジタル録画できない番組です。「AVマウス録画」を選べば、他の録画機器に録画できます。
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