4お手入れ後は部品を確実に取りつける故障の原因になります。加湿フィルター、タンクふた、吸込グリルなどの部品をはずしたまま使用しないでください。実 施禁 止電気製品の上に置かない転倒して水がこぼれたり、水もれすると感電・故障の原因になります。暖房機やテレビなどの電気製品の上に置かないでください。電源プラグを持って抜き差しをする実 施感電・ショート・発火の原因になります。電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに必ず先端の電源プラグを持って引き抜いてください。長期間使わないときは電源プラグを抜くけが・絶縁劣化による感電・漏電火災の原因になります。長期間使わないときは電源プラグをコンセントから抜いてください。電源プラグ を抜くお願い必ず水道水（飲用）を使用浄水器の水、温水器の水、アルカリイオン水、ミネラルウォーター、井戸水などは絶対に使わないでください。除菌ができなくなるため、カビや雑菌が繁殖し、悪臭の原因になります。持ち運びはタンクを抜き必ずハンドルを持って行うタンクを抜いてゆすらないように持ち運んでください。タンクに水が入ったまま持ち運ぶと本体が傾き、水がこぼれる原因になります。壁や家具に風を直接あてない加湿器の風が、壁や家具に直接あたらないようにしてください。壁・家具がいたんだり、しみの原因になります。お手入れは定期的に行う「お手入れのしかた」にしたがってお手入れをしてください。汚れがひどくなると、カビの発生、悪臭、加湿量の低下の原因になります。凍結に注意凍結のおそれのあるときは、タンクと本体内の水を捨ててください。凍結しますと、故障の原因になります。お部屋の加湿以外には使用しないこの製品は一般家庭用のフィルター気化式加湿器です。美術品や学術資料などの保存、業務用などの特殊用途には使用しないでください。保存品の品質低下の原因になります。ハンドルを手前に倒さないハンドルで指をはさまない加湿トレイをしっかり戻す加湿トレイ内の水を捨てた後は、加湿トレイをしっかりと本体に戻してください。運転する時はルーバーを開けるハンドルは手前に倒れない構造になっています。無理に倒そうとすると、ハンドルが破損します。ハンドルを動かすとき、本体との間に指をはさまないように注意してください。また、ハンドルははずさないでください。ルーバーを閉じて運転をすると本体内部に湿気がこもります。湿気がこもると加湿量の低下の原因になります。また湿度が正しく表示できなくなります。注意
