日立 ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全94ページ 4.30MB]
dv-dh400t_250t_1_f.pdf
Gizbot 2013-10-06
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78[カーソル34]で本機に登録するi.LINK対応機器を選び、[決定]を押す操作欄が「する」に切り換わり、選んだi.LINK対応機器が本機に登録されます。操作欄に「する」が表示されているi.LINK対応機器を本機で操作することができます。●[決定]を押すたびに、「する」(登録)と「しない」(解除)が交互に切り換わります。●本機に登録されていても、接続されていないi.LINK対応機器の操作欄には「不可」と表示されます。●i.LINK対応機器の登録をすべて解除する場合は、すべてのi.LINK対応機器を取り外してから、 [赤]を押してください。[設定メニュー]を押す機能設定画面が消えます。設定メニュー5 選択 設定変更 戻る 機器削除赤 決定外部機器接続設定 i.LINK機器設定 表示名 メーカー 機器名称 操作 D-VHS2 HITACHI DT-DRX100 しない D-VHS3 HITACHI DT-DRX100 する D-VHS4 HITACHI DT-DRX100 する D-VHS4 HITACHI DT-DRX100 しない 4本機の電源を切っていても、接続しているi.LINK対応機器からの制御を受けたり、データを中継したりできるように設定します。[設定メニュー]を押して、外部設定メニューで「i.LINK待機」を選ぶ設定内容が表示されます。選択 戻る決定外部入力自動録画 切電話回線しないISP設定i.Link機器設定i.Link待機機能設定各種設定受信設定外部設定HDD -DVD 設定TV接続設定1電源録画決定一時停止開/閉番組表戻るDVD HDD画面表示 チャンネル設定メニューべんり/DVDメニューミルカモディスク ナビゲーション /トップメニュー2311● 本機に搭載されているi.LINK端子(MPEG(TS) )は、MPEG2圧縮TS(トランスポート・ストリーム)データをやりとりします。DVカメラやDVビデオデッキに搭載されているDV端子は、DV圧縮データをやりとりします。したがって、本機とDVカメラやDVビデオデッキで使用するケーブルや端子の形状は同じですが、扱うデジタルデータの圧縮方式が異なるため、相互にデジタルデータをやりとりすることができません。また、同じMPEG2圧縮データを扱う機器であっても、MPEG2圧縮TSデータ以外のデータをやりとりする機器と接続した場合、デジタルデータのやりとりはできません。ご注意● 4台目のi.LINK対応機器を登録したい場合は、すでに登録されている3台のうち、いずれか1台を解除してください。● 接続しているi.LINK対応機器のメーカー名や機種名が画面に表示されないときは、i.LINKケーブルを抜いてからもう一度差し込んでください。ただし、接続したi.LINK対応機器によっては、メーカー名や機種名が表示されないことがあります。● D-VHSビデオ以外の機器は表示されないことがあります。● 本機で操作中のi.LINK対応機器は登録を解除できません。お知らせi.LINK対応機器の制御を受ける外部機器の接続に関する機能を設定する(つづき)
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