転倒防止用部品取り扱い上のお願い 1. 直射日光に当てたり、ストーブなどのそばに置くと、光や熱によって変色したり変形することがありますのでご注意ください。2. 汚れのふき取りかた 乾いた布でふいてください。ひどく汚れているときは、水でうすめた中性洗剤で汚れを取ってから乾いた布でふいてください。 なおベンジンやシンナー、家具用ワックスなどは、塗装がはげたりしますので、使用しないでください。 （化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。 ）3. 粘着性のテープやシールをはらないでください。据置きスタンド表面を汚すことがあります。■表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や物的損害の程度を、次の表示で区分し説明しています。安全上のご注意お使いになる人や他の人への危害、 物的損害を未然に防止するため、 必ずお守りいただきたいことを、 次のように説明しています。 ■お守りいただきたい内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。 （下記は、絵表示の一例です。 ）１. テレビ台に固定する2. 壁面に固定する壁面 ねじ クランプ クランプ壁面 本体ねじ[ 単位：mm]※ 丈夫なひもや鎖などの市販品をご利用いただき、壁や柱など堅牢部にしっかりと取り付けてください。ねじ 37V 型・42V 型.......3 50V 型 ........................2クランプ......................2転倒防止のために、本体を固定する木ねじ 37V 型・42V 型.......1 50V 型 ........................2この表示の欄は「死亡または重傷を負うことが想定される危害の程度」です。この表示の欄は 「傷害を負うことが想定されるか、 または物的損害の発生が想定される危害・損害の程度」です。この絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。この絵表示は、必ず実行していただきたい「指示」内容です。必ずお守りください警告 注意カタログに記載されているディスプレイ以外には、使用しないでください倒れたり、破損してけがの原因となることがあります。禁止ディスプレイに乗ったり、ぶら下がったりしないでください( 特に小さなお子様にはご注意ください。)倒れたり、こわれたりしてけがの原因となることがあります。禁止組み立て時、ねじ止めをする箇所は、すべてしっかりと止めてください不十分な組み立てかたをすると強度が保てず、倒れたり破損してけがの原因となることがあります。据置きスタンドに付属している転倒防止具を利用し、ディスプレイを固定してください地震やお子様がよじ登ったりすると、転倒しけがの原因となることがあります。ディスプレイを回転させるときは、周囲に注意してゆっくり回してくださいけが、破損の原因となることがあります。ディスプレイより天面・左右は 100 mm 以上、底面は 60 mm 以上、後面は 70 mm 以上の空間を確保してくださいディスプレイ本体には、天面に空気吹き出し孔、底面と後面に吸気孔があり、これらをふさぐと火災の原因となることがあります。水平で安定した所に据え付けてください倒れたり、破損してけがの原因となることがあります。ディスプレイと据置きスタンドの取り付け、取り外しは2人以上で行ってくださいディスプレイ本体が落下してけがの原因となることがあります。据置きスタンドを分解したり、改造しないでください倒れたり、こわれたりしてけがの原因となります。分解禁止据置きスタンド設置上の留意点 ● 本体の電源プラグは容易に手が届く位置の電源コンセントに接続してください。 ● 機器周囲温度が 40℃を超えることがないように空気の流通を確保してください。 ディスプレイ本体内部に熱がこもり、故障の原因となることがあります。寸法図20°前704334346688684（42Ｖ型の場合）602 (37V型の場合）369233282.455.416120144.580前704890398120684233144.58012711572.4TY-ST42PX300TY-ST50PX300TY-ST42PX300TY-ST50PX300転倒防止用バンド 37V 型・42V 型.......1 50V 型 ........................2※ イラストの位置のディスプレイ本体背面のねじを外して、クランプを取り付けてください。37V 型、42V 型の場合50V型の場合 ねじ 転倒防止用 バンド 木ねじ ねじ 転倒防止用 バンド 木ねじ※ 厚さの中心に木ねじを取り付けてください。37V 型、42V 型の場合50V型の場合注意警告
