30乗りかた31乗 たあとさあ、乗りましょう！ （3）つまみ● 盗難防止のため、キーを付けたまま駐輪しないでください。● 駐輪場など、決められた場所に駐輪してください。お願い● 開錠方法は、26 ページをご覧ください。手元スイッチにある電源ボタンを押して、電源を切る。残量表示ランプとアシストランプが消灯する。後輪サークル錠のつまみを押し込みながら下へ止まるまで回し、施錠する。キーを抜く。3. 後輪サークル錠を施錠する押す1. 手元スイッチの電源を切る乗ったあとの駐輪・施錠お知らせ●バッテリーライト点灯時、電源を切ると、ライトは消灯します。お知らせ2. スタンドをたてるスタンドを立て、スタンドロックをかける。②スタンドロックスタンド①電源ボタン アシストランプ残量表示ランプ■幼児用座席のご使用について■幼児用座席なしで幼児を乗せない■ 幼児用座席に幼児を乗せている時は、その場を離れない不安定で、自転車が転倒し、幼児が落下するおそれがあります。■ 幼児の乗せ降ろしの際は、ハンドルをまっすぐにした状態で平坦な場所に駐輪し、必ずスタンドロックをして行う不安定で、自転車が転倒し、幼児が落下するおそれがあります。■ 取付時に、ハンドルバーへキズをつけるおそれのある幼児用座席は装着しないハンドルバーが損傷し転倒するおそれがあります。■ リヤキャリヤ取付式幼児用座席を取り付ける時はドレスガードも取り付ける車輪やギアに手足を巻き込まれ、けがをするおそれがあります。■ 幼児用座席に幼児を座らせている場合、可動部に触れさせない車輪やギアに手足を巻き込まれ、けがをするおそれがあります。■ 乗車及び走行中は、必ず幼児にヘルメット（JIS T8134 自転車用ヘルメットと同等以上のもの）を着用させる幼児がけがをするおそれがあります。■ 幼児用座席が、自転車に確実に取り付けられていることを確認し破損、変形などしたままでの使用はしない幼児が落下して、けがをするおそれがあります。■ 定員、使用年齢範囲、体重制限を守る■ 乗車及び走行中は、必ず幼児にシートベルトを着用させ、正しい姿勢であることを確認する幼児が落下して、けがをするおそれがあります。■ 幼児を乗せる時は必ず靴をはかせる幼児がけがをするおそれがあります。■ 急ブレーキ、急ハンドルは避ける転倒や衝突のおそれがあります。■ 炎天下での駐輪時、幼児用座席が熱くなっていないか確認してから幼児を乗せる幼児がやけどするおそれがあります。●ハンドルに幼児用座席を取り付けた場合、 前方の視界が低下するおそれがありますので、 販売店にご相談ください。お願い●この自転車は、ハンドル部、リヤキャリヤに市販の幼児用座席を取り付けることができます。 ただし一度に乗せることができる幼児は一人だけです。●取り付けが可能な幼児用座席の種類は以下の 2 つです。年齢1歳以上、4 歳未満、体重15 kg 以下で身長100 cm 以下の幼児が使用する幼児用座席 （15 kg 以下用）年齢1歳以上、6 歳未満、体重 22 kg 以下で身長115 cm 以下の幼児が使用する幼児用座席 （22 kg 以下用）です。お知らせドレスガード
