東芝 ブルーレイ・DVDレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全103ページ 18.56MB]
manual.pdf?no=71875&fw=1&pid=10974
Gizbot 2013-10-15
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38アンテナやテレビと接続するときのヒントアンテナやテレビと接続するときのヒント・つづき・つづき本機につなぐテレビの入力端子について本機の映像出力端子と画質について本機は、ハイビジョン高画質放送に対応しています。また対応する出力端子を備えています。お使いのテレビの接続端子に合わせて、ケーブルやコード、接続方法を、以下の表をご参照のうえお選びください。接続おすすめ度接続に使うケーブル/コードと対応画質についてオートワイド機能特 徴一番おすすめ!高画質対応標準画質対応HDMI ケーブル(市販品)HD / SD 画質に対応対応HDMI ケーブルで接続する( ➡ ➡ 14 ページ)本機の映像をお楽しみいただくのに、一番おすすめの接続方法です。HDMI 端子は、映像と音声の両方の信号に対応しているので、1 本のケーブルで接続が済みます。また、本機が出力できるすべての映像解像度に対応しています。次におすすめ!D 端子ケーブル(市販品)HD / SD 画質に対応対応D 端子ケーブルで接続する( ➡ ➡ 15 ページ)本機の D 端子は、480 (インターレース:D1)から 720 (プログレッシブ:D4)までに対応しています。市販の DVD ビデオディスクなどには、制作側によって解像度制限があるものがあります。その場合、再生時に制作側が許可している解像度に、自動的に変更されることがあります。上の二つの端子がテレビに無いときにS 映像接続コード(市販品)SD 画質に対応対応S 映像接続コードで接続( ➡ ➡ 15 ページ)コンポジット映像(黄)端子よりも画質はきれいですが、S1 端子はハイビジョン映像をそのままの画質で楽しむことができません。映像解像度は 480(インターレース:D1)のみです。上の三つの端子がテレビに無いときに映像・音声接続コード(付属)SD 画質に対応非対応映像・音声接続コードで接続( ➡ ➡ 15 ページ)ほとんどのテレビやモニターなどにあるのが、コンポジット映像(黄)端子です。コンポジット映像(黄)端子では、ハイビジョン映像をそのままの画質で楽しむことができません。映像解像度は 480(インターレース:D1)のみです。HD:高画質デジタルハイビジョン放送 / SD: 標準テレビ放送ここに注意!ここに注意!ここに注意!ワイドテレビと接続するときはオートワイド機能対応端子で!ワイドテレビと接続するときは、アスペクト比(画面の縦・横比)の異なった映像を自動的に識別する機能(オートワイド)を持つ、テレビの S1(または S2)、D 端子または HDMI 映像入力端子と接続してください。ワイド放送や市販の DVD ビデオディスクのなかには、映像がフルモードで記録されたものがあります。このような場合には、S1(または S2)、D 端子または HDMI 映像端子で接続していると、再生時にワイドテレビ画面で自動的に 16:9のアスペクト比で映像を表示します。HDMI 端子や D 端子をおすすめする理由■ハイビジョン画質対応のテレビとつないで美しい映像が楽しめる!480 の映像や、ハイビジョン高画質映像の番組をお楽しみになるには、高解像度(720 、1080 )に対応したテレビ(プログレッシブ方式テレビやハイビジョン対応テレビ)を、本機の HDMI 端子( ➡ 14 ページ)または D 端子( ➡ 15 ページ)とつないでお使いになることをおすすめします。これら以外のテレビでは、ハイビジョン高画質映像番組を見ることはできますが、ハイビジョン映像そのままの画質でご覧いただくことはできません。HDMI とは、デジタル家電/ AV 機器間をデジタル信号でつなぐことができるインターフェイス(接続システム)です。HDMI端子付きのテレビやモニター、AV アンプと本機の間を、 HDMIケーブル(市販品)を使って接続することで、デジタル映像/音声信号を高品質のまま伝送することができます。また本機は、著作権保護技術である HDCP を採用しています。接続できる機器は、HDCP 機能に対応したものに限ります。接続する機器の取扱説明書も合わせてご確認ください。
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