コロナ エアコンの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.46MB]
RC-V2812.pdf
Gizbot 2013-10-15
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安全に使っていただくためのご注意電源プラグは、電源プラグ側だけでなくコンセント側にもほこりが付着していないか確認し、がたつきのないように刃の根元まで確実に差し込むエアコンが冷えない場合は冷媒のもれが原因のひとつとして考えられるので、お買いあげの販売店またはコロナサービスセンターに相談する冷媒の追加を伴う修理の場合は、修理内容をサービスマンに確認する必ず守るほこりが付着したり、接続が不完全な場合は感電や火災の原因になります。コンセントにがたつきがある場合は、お買いあげの販売店または専門業者に相談してください。エアコンに使用されている冷媒は安全です。冷媒は通常もれることはありませんが、万一冷媒が室内にもれ、ファンヒーター、ストーブ、コンロなどの火気に触れると有毒な生成物が発生する原因になります。異常時(こげ臭いなど)は、運転を停止して電源プラグを抜き修理を依頼する異常のまま運転を続けると故障や感電、火災などの原因になります。お買いあげの販売店またはコロナサービスセンターに依頼してください。電源コードの途中での接続、延長コードの使用、タコ足配線はしないプラグを抜く感電や発熱・火災の原因になります。電源コードは、束ねたり、引っ張ったり、重い物をのせたり、加熱や加工したりしない電源コードが破損して、感電や発熱・火災の原因になります。室内ユニット内部の洗浄はお客様自身ではおこなわず、必ずお買いあげの販売店またはコロナお客様ご相談窓口に相談する禁止運転中に、電源プラグを抜いて停止しない禁止燃焼器具の不完全燃焼の原因になることがあります。禁止室内外ユニットの下に他の電気製品や家財などを置かない特殊用途には使用しない禁止水滴が滴下する場合があり、汚損や故障の原因になることがあります。燃焼器具と併用するときは、こまめに換気する換気が不十分な場合は、酸素不足により不完全燃焼の原因になることがあります。内部でファンが高速回転しておりますのでケガの原因になることがあります。必ず守る芯線の一部が断線して発熱・発火の原因になることがあります。禁止プラグを抜く禁止長期間使用しない場合は電源プラグを抜くほこりがたまって発熱・発火の原因になることがあります。禁止エアコンを水洗いしたり、花瓶などの水の入った容器をのせない漏電によって感電や発火の原因になることがあります。禁止電源プラグを抜くときは、コードを引っ張って抜かない長期使用で傷んだままの据付台などで使用しないユニットの落下・転倒につながり、ケガなどの原因になることがあります。禁止お手入れのときは必ずスイッチを「停止」にし、プラグも抜く動植物に直接風をあてない動植物に悪影響を及ぼす原因になることがあります。必ず守るエアコンの風が直接あたる所で燃焼器具を使わない室外ユニットの上に乗ったり、物をのせたりしない食品・精密機器・美術品の保存や、動植物の飼育・栽培などには使用しないでください。食品の品質低下などの原因になることがあります。禁止誤った洗浄剤の選定・使用方法で洗浄をおこなうと、樹脂部分が破損したり水もれなどの原因になることがあります。また、洗浄剤が電気部品やモータにかかると、故障や発煙・発火の原因になることがあります。感電や火災の原因になります。落下・転倒などによりケガの原因になることがあります。必ず守るプラグを抜く雷が鳴り落雷のおそれがあるときは運転を停止し、電源プラグを抜く水ぬれ禁止 被雷すると、故障の原因になることがあります。ユニットのアルミフィンにさわらないぬれた手でスイッチを操作しないケガの原因になることがあります。プラグを抜く感電の原因になることがあります。ぬれ手禁止接触禁止エアコンの操作やお手入れのときは、不安定な台に乗らない転倒などケガの原因になることがあります。吸込口や吹出口をふさがない能力低下や故障の原因になることがあります。禁止禁止冷房やドライ運転時、窓を開けた状態(湿度80%以上)で長時間運転をしない室内ユニットに露がつき、滴下して家財などをぬらし汚損の原因になることがあります。床面などにワックスを塗布するときは、運転をしないエアコン内部にワックスの成分が付着し、水もれの原因になります。ワックス塗布後は十分換気してから運転してください。禁止2禁止
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