ご注意曲の途中で極端に音声が小さい部分がある場合、｢トラックON｣時に曲が途中で分割されることがあります。その場合は、｢トラックOFF｣に切り換えて録音してください。ご注意フォーマットを行うと、その時保存されているデータは全て消失されますので、あらかじめご了承の上、フォーマットを行ってください。外部機器から録音する時の録音音質を設定します。ビットレートを128kbps／96kbps／80kbpsから選択できます。ビットレートを高く設定すると音質は良くなりますが、録音できる時間が少なくなります。録音音質受信可能な放送局を検索し、自動的にそれらの放送局を登録します。また登録した放送局は、プリセット番号を選ぶことで簡単に呼びだすことができます。(→P.11)● FMラジオ選択時のみ表示されます。● あらかじめFMアンテナを接続しておいてください。オートプリセットイコライザーの設定をします。NORMAL／ROCK／JAZZ／CLASSIC／POP／USER、 から選択できます。“USER”に設定している場合のみ、以下のようにしてより細かい設定を行うことができます。｢コントロール( )( )｣ボタンを押して設定したい周波数帯域を選び、｢VOLUME(＋)(－)｣ボタンを押して再生レベルを調整します。● 細かい設定を行うと、USER以外のモードに設定していても、USERモードに切り換わります。イコライザートラックモード外部機器から録音する時、曲間を検出して自動的に曲番をつけます。(ON時)ON/OFFから選択できます。本機設定用のメニューです。通常は使用しません。SAVE FONT設定ディスプレイのコントラストを調節します。レベル00～レベル20まで設定できます。コントラスト自動的に電源を切るまでの時間を設定します。30秒／2分／10分／OFF、から選択できます。オートパワーオフ液晶バックライトの点灯時間を設定します。ON／10秒／OFF、から選択できます。ライト点灯時間音楽の再生スピードを設定します。90％～110％まで2％きざみで選択できます。再生スピード本機の内蔵メモリを初期化します。クイックフォーマット／ノーマルフォーマットから選択できます。フォーマットを実行するには、｢PLAY/PAUSE( )｣ ボタンを押します。フォーマット再生モード本機のメモリ残量とファームウェアのバージョンを表示します。製品情報本機の設定を工場出荷時の設定にします。｢PLAY/PAUSE( )｣ボタンを押し、本機を再起動すると設定が初期化されます。設定の初期化再生停止中に｢MENU｣ボタンを押すことにより、本機の設定を行うことができます。｢コントロール( )( )｣ボタンを押して項目を選択します。音楽の再生方法を設定します。1曲再生( )／1曲リピート( )／フォルダ再生( )／フォルダリピート( )／全曲再生( )／全曲リピート( )、から選択できます。● この設定は｢R｣ボタンを押して設定変更することもできます。
