製氷室 （自動製氷機）給水タンクもご覧ください氷の大きさ／製氷停止の切替ボタン自動製氷機で氷を作るとき標準氷をつくる※表示製氷ケース自動製氷機の設定切り替え冷蔵室ドア操作パネル製氷ボタン自動製氷機製氷ボタンを押して「標準」を点灯させます。大きめ氷をつくる製氷ボタンを押して「大きめ」を点灯させます。急いで氷をつくる（急速製氷）製氷停止する製氷ボタンを押して「停止」を点灯させると、自動製氷を停止し氷をつくりません。急冷ボタンを押すと「急冷凍」表示が点灯し、急速製氷運転となり製氷時間が短くなります。 P.13※約 90 分で通常運転に戻ります。押す製氷皿製氷スコップ製氷室氷をつくる1234自動製氷機の設定※点灯する表示はひとつです。 説明のためすべて点灯させています。製氷ボタン水が「給水線」まで減ったら水を補給する。ふたを開けて水を入れる。満水線「タンクセット位置」の線を越えるまでしっかりと押し込む。※給水タンクを傾けると水がこぼれることがあります。 水がこぼれたときは、すぐにふき取ってください。タンクセット位置初めて氷をつくるとき、 週間以上氷をつくらなかった1ときは、製氷おそうじ」「をしてください。 P.205自動で製氷運転を開始し、製氷ケースに氷が保存されます。お知らせ初めてお使いのときは、最初の氷ができるまでに 24 時間以上かかることがあります。ふだんは 2∼3 時間で 8 個ずつ氷ができます。14●操作終了後、 2 分経過すると表示文字が消灯します。約但し、急冷運転表示及び eco 運転サインは消灯しません。「→→→…の順に切り替り、表示と操作音で設定の状態をお知らせします。●製氷ボタンを押すごとに、標準」「大きめ」「停止」●製氷停止に切り替える際、停止」「表示が点滅することがありますが、 20 秒後に点灯になります。約異常ではありません ので、点灯するまでしばらくお待ちください。●製氷停止にした後は、給水タンクをよく洗い、乾かして所定の位置に戻してください。 特に浄水フィルターはよく乾かしてください。お手入れのしかたは（P.20 ）●製氷停止することにより、自動製氷での動作音（離氷・給水等）を止めることができます。製氷時間と製氷能力1 回の製氷時間（1 回：8 個）給水線「満水線」まで入れる。給水タンクをもどす。お願い●ミネラル成分の多い水で作った氷を水に 入れると、白い浮遊物（ミネラル成分）が でることがありますが、害はありません。 これらの水は、雑菌が繁殖しやすくなる ため、 日に 1 回を目安にタンクを洗って3 ください。給水タンクを取り出す。製お知らせ●水道水での製氷をおすすめします。 タンクの水は 1 週間に 1 度は入れ換えて ください。製氷ボタンで、氷の大きさを選んでください。P.15「表示確認」冷蔵室ドア操作部製氷ボタン氷の大きさ運転状態ミネラル浄水器の水 井戸水（水質基準をウォーター（硬度：100mg/L 以下）満足するもの）●故障や、変形、氷がつながるなどの原因に なりますので、ご使用しないでください。×通常運転急速製氷標準大きめ約110分∼140分 約150分∼170分約70分∼90分約90分∼110分製氷ケースの氷の収納量氷の大きさ標準大きめ通常状態約90個約60個氷を手前にならした状態約130個約110個状態●次のようなときは、氷ができるまで時間が長くかかります。・初めてお使いのとき（24 時間以上かかることがあります）・ドアの開け閉めが多いとき ・冷蔵庫に大量の食品を一度に入れたとき・停電があったとき ・冬場など周りの温度が低いとき・製氷皿のお手入れをしたあとジュース類 スポーツ 炭酸飲料ドリンクお茶警告■自動製氷機の機械部には手を入れない●製氷皿が回転したとき、けがをすることがあります。お知らせ●氷の量は自動製氷機の貯氷量検知レバー（通常は見えません）が自動的に検知します。 前 氷が一定量になると製氷を自動停止し、少なくなると製氷を再開します。●最大貯氷目安線は、氷をたいらにならして製氷したときの貯氷量の目安線です。製氷スコップ 検知レバー 氷が部分的にたまると、早期に検知レバーが氷に当たり、貯氷量が少ない状態で最大貯氷目安線 製氷が停止することがあります。お願い検知レバー●自動製氷設定時は、製氷ケースには、自動製氷機で作った氷 以外の冷凍食品などを入れないでください。 （氷ができなくなったり、食品が製氷機の部品に当たり、ドアが冷凍食品 開かなくなったり、部品が破損することがあります。）冷凍食品が奥に●製氷室の扉は、ゆっくりと開閉してください。勢いよく開閉入っていませんか？ しますと、製氷ケースから氷がこぼれ、冷凍室下段に落ちる ことがあります。製氷スコップ製氷スコップが奥に入っていませんか？15︶機氷製動自︵室氷
