パイオニア AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
manual_pdf.php?m_id=1920
Gizbot 2013-10-19
http://www3.pioneer.co.jp/.../manual_pdf.php?m_id=1920 - 4.40MB
- キャッシュ
2787view
124page / 4.40MB
121困ったときホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作エラーメッセージについてiPod接続時のメッセージの意味正常に通信できないとき。iPod ソフトウェアのバージョンが古いとき。iPod に曲が入っていないとき。コネクターを一度外し、iPodのメインメニューが表示されてから、もう一度確実にコネクターを接続してください。それでもiPodが正常に動作しない場合は、iPodをリセットしてください。iPodソフトウェアのバージョンをアップデートしてください。iPodに曲を転送してください。メッセージ(エラー番号) メッセージが表示されるとき 対応Error I1Error I2No TrackシステムセットアップでのMCACC(音場補正)時に表示されるメッセージの意味「Connect Microphone」 :「Connect Mic!」:フロントパネルのMCACC SETUP MIC端子に、付属のマイクを接続してください。「Too much ambient noise」 :「Noisy!」:周辺の騒音が大きすぎ、測定に誤差が生じる可能性があります。・エアコンなどモーターを使用した機器や超音波ねずみ駆除装置などの電源を一時的にO F F にするか遠ざけるなどの処置を行ってみてください。・周囲が比較的静かな時間帯にもう一度やり直してください。「Check Microphone」 :「Error Mic!」:マイクからテスト信号が検出できなくなりました。・オートセットアップ用マイクの接続や接続コードの断線をチェックしてください。・スピーカーが正しく接続されているか確認してください。・測定中はできるだけボリュームを変化させないでください。「ERR」:「Error Front」「Error Surr.」「ERR SB」:Speaker Level測定後のYes/No Check判定で、以下のような間違った接続を検出しました。・フロント、サラウンドに表示された:スピーカーがL/Rの片方しか検出されませんでした。・サラウンド「NO」、サラウンドバック「ERR」の場合:サラウンドの接続は検出されずサラウンドバックの接続が検出されました。・サラウンドバック(1本接続時)の場合:R ch側から検出しました (1本のみ接続するときは、 Lch側を使用してください) 。「Attention! Subwoofer output level is too high. Turn volume d own on subwoofer.」 :「SW Volume down」 :[YES]と設定したサブウーファーの出力信号が大きすぎます。サブウーファー本体のボリュームを適正値に下げてください。「Attention! Subwoofer output level is too low. Turn volume up on subwoofer.」 :「SW Volume Up」 :[YES]と設定したサブウーファーの出力信号が検出できません。サブウーファー本体の電源を確認しボリュームを適正値に上げてください。「MCACC OFF!」 :Manual MCACCを行う際、MCACC OFF が選択されています。System Setupを終了してから、MCACC MEMORY1~6の中で調整したいMEMORYを選び、再度Manual MCACCを行ってください。i.LINK関係の表示部のメッセージの意味「BUS FULL」:i.LINKの伝送容量が最大まで達したために, もうデータを送信することができない。「CANNOT LINK 1」 :本機とi.LINK接続されている機器との接続関係が不安定である。i. LINK ケーブルが正しく接続されているか確認し、本機とi.LINK接続されている機器との間にi.LINK対応機器がある場合は、それらの機器も含めて正しく接続されているか確認してください。「CANNOT LINK 2」 :i.LINK接続したい機器を識別できないので、その機器からの信号を受信できない。「LINK CHECK」:i.LINK接続関係を確認している。たとえば本機とi.LINK接続されているネットワーク上で、新しく機器が加えられた り、外されたりしたときに表示します。再生中にこのメッセージが表示されたときは、音がとぎれる場合があります。「LOOP CONNECT」 :i.LINK対応機器間の接続において、接続がループになっている。「NO NAME」:i.LINK接続されている機器に、製品名またはメーカー名などの情報がないときに表示します。「NO SIGNAL」:i.LINK対応機器でもレシーバーのように再生信号を出力しない機器や本機で受信できない信号を出力する機器を選択した時に表示します。「PQLS OFF」:再生中にPQLSの機能がOFFになったときに表示されます。このとき、音が瞬間的にとぎれます。「PQLS ON」:再生中にPQLSが機能がONになったときに表示されます。このとき、音が瞬間的にとぎれます。「UNKNOWN」:i.LINK接続されている機器の情報が認識できないときに表示します。
参考になったと評価
58人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品