パイオニア AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
manual_pdf.php?m_id=1920
Gizbot 2013-10-19
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15まずは使ってみましょうホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作3) 測定/設定結果を確認する13~14ページの手順1~10を行ってから以下にお進みください。«»ボタンで項目を選んで決定し、測定された内容を確認する。確認後は戻るボタンを押して項目一覧に戻ります。各測定項目について、詳しくは「設定データを確認する」(→71ページ)をご覧ください。設定ボタンを押してオートセットアップ(AutoMCACC)を終了する。通常動作に戻ります。12•同じスピーカーを接続していても、部屋の環境や設置の影響によりスピーカーの大小判定が一致しないことがあります。 設定を変更したい場合はシステムセットアップの「スピーカー接続と低音再生能力を設定する」(→74ページ)を行ってください。•サブウーファーまでの距離は、サブウーファー本体が持つ回路の電気的遅延も含めて測定するため、距離がやや遠めに設定されることがありますが、遅延補正として最適な解析結果ですので、 距離を修正する必要はありません。また、他のスピーカーも音響特性を測定して距離設定をしているため、実測したスピーカーまでの距離とは異なることがあります。1.スピーカーシステム2.スピーカーの出力レベル3.スピーカーまでの距離4.定在波制御5.視聴環境の周波数特性4a1.Speaker SettingFrontCenterSurrSBSUB W. : SMALL : SMALL : SMALL: SMALLx2 : YES:Return4a2.Channel LevelMCACC M1. MEMORY 1LCRSRSBRSBLSLSW: -5.0dB: -5.0dB: -5.0dB: -1.5dB: -0.5dB: -0.5dB: -1.5dB: +2.0dB:Return4a3.Speaker DistanceMCACC M1. MEMORY 1LCRSRSBRSBLSLSW: 2.8m: 2.5m: 2.8m: 3.3m: 3.0m: 3.0m: 3.3m: 2.9m:Return4a4.Standing WaveMCACC M1. MEMORY 1Standing Wave Control : ON Filter Ch [ Main ] No. 1 2 3f [ 68Hz ] [ 120 Hz ] [ 201 Hz ]Q [ 5.0 ] [ 5.0 ] [ 5.0 ] [ 0.0dB ] [ 0.0 dB ] [ 0.0 dB ]:Return A T4a5.EQ Data Check MCACC M1Ch [ L ] 631252505001k2k4k8k16kTRM:Return63Hz :125Hz :250Hz :500Hz :1kHz :2kHz :4kHz :8kHz :16kHz :TRIM :--- 0.00.00.0+2.0-1.0-2.0-4.5-7.00.0
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