パイオニア AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
manual_pdf.php?m_id=1920
Gizbot 2013-10-19
http://www3.pioneer.co.jp/.../manual_pdf.php?m_id=1920 - 4.40MB
- キャッシュ
2787view
124page / 4.40MB
43基本再生ホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作● : 工場出荷時の設定 設定項目 設定・効果の内容 表示と設定ディメンションの調整(2PLIIx MUSIC時のみ)パノラマ調整(2PLIIx MUSIC時のみ)センターイメージの調整(Neo:6 MUSIC時のみ)※ 7ADVANCED SURROUNDモードの効果の調整ハイビット/ハイサンプリングモード※ 1, 5, 8デジタルノイズリダクション機能※ 1, 3, 4, 5デュアルモノラル音声の設定※ 1, 5ダイナミックレンジコントロールの設定(ダイナミックレンジコントロール対応ドルビーデジタル、DTS信号にのみ効果的)※ 1, 4, 5ダイアログエンハンスメント機能※ 1, 3, 4, 5SACDゲインの設定※ 1, 5, 8音場の強さのバランス調整(お好みの音場を創り出すことができます)前方の音場を左右に大きく回り込ませ、サラウンドchにつなげるような効果を加える機能 (正確な定位よりも雰囲気を楽しむための機能です)センターチャンネルの音声を左右のフロントスピーカーにどの程度振り分けるかの調整(音色の不一致が緩和された音楽再生に適した音場を創り出すことができます)現在選択しているADVANCED SUR-ROUNDの各モードの残響音効果などの調整デジタル音声信号への、ダイナミックレンジの拡大と周波数方向の広帯域化をする機能(PCM16bitまたは圧縮音声20bitを24bitに再量子化し、データ処理時にサンプリング周波数を上げることで、より滑らかで繊細な音楽表現を可能にします)雑音が多く含まれるソフトのノイズを低減する機能(→44ページの「デジタルノイズリダクション」参照)1+1デュアルモノラル信号入力時、 どちらの音声を再生させるかの設定(→44ページ「1+1デュアルモノラル信号とは」参照)音量の最も小さい部分と最も大きい部分の圧縮比率の調整(ダイナミックレンジを圧縮すると、音量を下げて映画などを楽しむ場合でも、微小な音が聞き取りやすくなりますが、大きい音量で楽しむときは、OFFにすることをお勧めします)センター成分の定位感の調整機能(映画やドラマのセリフ、または音楽のボーカルを際立たせ、より聴き取りやすい音にします)SACDを歪みなく再生するための調整(工場出荷時の「0dB」は、高レベルで記録されているディスクを再生しても音が歪まない設定になっています。「+6dB」に設定すると、SACDのデジタル処理に+6dBのゲインを持たせ、SACDディスクの情報をより忠実に引き出すことができ、高音質再生が可能になります。●DIMENSION : 0-3~+3-3:後方の音場が強くなる+3:前方の音場が強くなる●PANORAMA : OFF○PANORAMA : ON●C.IMAGE : 30~100:ほぼすべて左右のフロントスピーカーに振り分け10:主にセンタースピーカーから再生●EFFECT : 50(7ch STEREO のみ90が初期値)10~90●HIBITSMP : OFF○HIBITSMP : ON●DNR : OFF○DNR : ON●DUAL : CH1○DUAL : CH2○DUAL : CH1 CH2 (左右同時再生)●DRC : OFF(圧縮無し:高音質再生)○DRC : MAX(最大圧縮)○DRC : MID●DIALOGUE : OFF○DIALOGUE : ON●SACD GAIN : 0dB0dB:音声が歪む場合+6dB:高音質再生を望む場合
参考になったと評価
58人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品