パイオニア  AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
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					Gizbot 2013-10-19
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	74音の詳細設定スピーカーやサブウーファーの音を調整する(Manual SP Setup)「リスニング環境を測定して最適な設定をする(Auto MCACC)」(→12ページ)でオートセットアップを行った場合はすでに設定されています。必要に応じてお好みで再設定できます。スピーカー接続と低音再生能力を設定する (Speaker Setting)各チャンネルに接続されたスピーカーの有無や低域再生能力の大小を設定することで、再生するソースの全音域を最適なチャンネルへ配分します。お持ちのスピーカーシステムや視聴環境などに合わせて正しく設定してください。[SMALL](小)に設定されたスピーカーがあるとき、何Hz以下の低音域を他のスピーカー (サブウーファーを含む)で再生するか、またはLFE信号の何Hz以下の低音域を再生するかをX.OVER (クロスオーバー周波数)の設定で行います。サブウーファーの再生する音域成分については、75ページをご覧ください。[5.Manual SP Setup]を選んで決定する。[Speaker Setting]を選んで決定する。スピーカーシステムの設定になります。それぞれのスピーカーについて、それらのサイズや再生能力に合わせて設定する。スピーカーごとに以下を選べます。各項目の意味と設定方法については次ページの説明をご覧ください。戻るボタンを押す。[Speaker Setting]を終了します。1234Front(フロント)Center(センター)Surr(サラウンド)SB(サラウンドバック)SUB W.(サブウーファー)X. OVER(クロスオーバー周波数)[LARGE] [SMALL][LARGE] [SMALL] [NO][LARGE] [SMALL] [NO][YES] [PLUS] [NO][LARGE×2] [LARGE×1][SMALL×2] [SMALL×1] [NO]1235.Manual  SP  Setup:Return  a.Speaker  Settingb.Channel  Levelc.Speaker  Distanced.Bass  Peak  Levele.X-Curvef.THX  Audio  Setting•THX認証のスピーカーシステムをご使用の際は、すべて[SMALL]に設定してください。•工場出荷時、クロスオーバー周波数は80Hzに設定されています。•THXスピーカーをご使用の場合、 クロスオーバー周波数は80Hzに設定してください。•それぞれのスピーカーの性能によりますが、小型スピーカーを使用している場合、クロスオーバー周波数は200Hzに設定することをお勧めします。AVアンプ設 定決定戻 るシステムセットアップで使用するボタン[50Hz] [80Hz] [100Hz][150Hz] [200Hz]System  Setup1.Auto  MCACC2.Surr  Back  System3.Manual  MCACC4.Data  Management5.Manual  SP  Setup6.Input  Setup7.Other  Setup : Exit  5a.Speaker  SettingFront    SMALL  Center [ SMALL ]Surr [ SMALL ]SB       [ SMALL x2  ]SUB W.  [  YES  ]X. OVER [  80Hz  ](THX:ALL  SMALL )                      :Finish  
 
	
		
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