パイオニア AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
manual_pdf.php?m_id=1920
Gizbot 2013-10-19
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115困ったときホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作故障かな ? と思ったら故障かな ? と思ったら以下を調べてみてください。意外なミスが故障と思われがちです。また、本機以外の原因も考えられます。ご使用の他の機器および同時に使用している電気機器もあわせてお調べください。以下の項目を調べても直らない場合は、修理を依頼してください。音について「音が出ない」「音がおかしい」「ノイズが出る」など、音についての疑問や症状です。入力切換を合わせても、音が出ないフロントスピーカー以外の音が出ないサラウンドバックスピーカーから音が出ない特定のスピーカーから音が出ない表示部にマルチチャンネル信号のプログラムフォーマットインジケーターが点灯しているが、音が出ていないスピーカーがあるデジタル機器の音が出ないPCM以外の信号の音が出ない入力端子の接続が正しくない。デジタル入力の設定が正しくない。SIGNAL SELECTの入力信号選択が正しくない。ミュート状態(音量インジケーターが点滅)になっている。セットアップ用マイクが接続されている。スピーカー出力がOFFになっている。音量が下がっている。スピーカーシステムの設定がフロントch以外すべてNOになっている。リスニングモードがSTEREOになっている。SBch処理モードの設定がOFFになっている。SBch処理モードの設定がAUTOで 「6.1ch再生検出信号」の記録されていないソースを使用している。サラウンドバックシステムの設定が[Front Bi-Amp]または[Second Zone] または[MultiRoom & Source]になっている。スピーカーシステムの設定でサラウンドまたはサラウンドバックchの設定が[NO](無し)になっている。接続が正しくない(サラウンドバックchを1本のスピーカーで接続していてRch側に接続している)。スピーカーシステムの設定が[NO](無し)になっている。スピーカーの接続が外れている。ソフトのサウンドトラックが意図的にそのように録音されている。スピーカーの出力レベル設定が小さい。サラウンドバックシステムの設定で[2ndZone]が選択されているときのスピーカーシステムの選択が合っていない。再生しているソースのプログラムフォーマットにはそのチャンネルの情報が記録されているが、そのチャンネルに音声が収録されていない。デジタル接続が正しくない。デジタル入力の設定が正しくない。SIGNAL SELECTの入力信号選択が正しくない。デジタル出力レベル調整機能が付いているCDレコーダーなどのデジタル出力レベル設定が低すぎる。再生ソフトのデジタルフォーマットに対応していないプレーヤーである(または出力しない設定になっている)。SIGNAL SELECTの入力信号選択が 「PCM」になっている。8135341256347436404061742474243676563281351635接続を再確認する。設定を修正する。SIGNAL SELECT (音声入力)ボタンで正しい入力信号を選択する。リモコンでミュートを解除する。セットアップ用マイクを抜く。SPEAKERS(音声入力)ボタンを押して、ON(SPA)にする。MASTER VOLUMEを調整する。スピーカーシステムの設定を修正する。サラウンド再生用のリスニングモードを選択する。ONを選択する。ONを選択する。[Normal(SB)]を選択する。サラウンドバックchの設定を修正する。接続を再確認する(サラウンドバックchを1本のスピーカーで接続しているときはLch側に接続する)。スピーカーシステムの設定を修正する。スピーカーの接続を確認する。リスニングモードによっては効果音のみ出力される場合があります。スピーカーの出力レベル設定を上げる。スピーカーシステムで「A+B」または「B」にする。故障ではありません。収録内容をご確認ください。デジタル接続を再確認する。デジタル入力の設定を修正する。接続されているデジタル機器に応じて、SIGNAL SELECT (音声入力)ボタンでDIGITALを選択する。プレーヤーのデジタル出力設定を適切に修正する。(DTS CDの場合は0dBに設定してください。)対応フォーマットの音声トラックを選択する(または出力させる設定にする)。SIGNAL SELECT (音声入力)ボタンで正しい入力信号を選択する。症 状 原 因 対 応 参照
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