パイオニア AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
manual_pdf.php?m_id=1920
Gizbot 2013-10-19
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116 困ったとき症 状 原 因 対 応 参照アナログ信号をデジタルで、デジタル信号をアナログで録音しようとしている。コピープロテクト信号の入ったデジタル信号である。REC端子の接続が正しくない。電源そのものにノイズが残っている。MULTI CH INPUT端子に接続したものではない信号を再生している。(デジタルPCM出力など)プレーヤーの出力設定が間違っている。ダウンミックス禁止のソフトを再生している。サーチ中にCDに含まれるデジタル情報を読み取ってしまう。音声入力信号の切り換えでANALOGが選択されている 。53315135アナログ信号はアナログ録音、デジタル信号はデジタル録音のみ可能です。コピープロテクト信号の入ったデジタル信号は録音することはできません。正しく接続し直す。パソコンなどのデジタル機器とたこ足配線になっていないか確認する。入力切換ボタンで入力を切り換え、マルチチャンネル入力の再生をする。プレーヤーの取扱説明書をご覧ください。故障ではありません。故障ではありません。サーチ中はアンプの音量を下げ、スピーカーから出る音を抑えてください。機器を正しくデジタル接続し、SIGNALSELECT(音声入力) ボタンでDIGITALを選択する。サブウーファーの接続/再生について音についての問題の中でも、特に接続したサブウーファーについての疑問や症状をまとめました。症 状 原 因 対 応 参照サブウーファーから音が出ないサブウーファーからの音が小さいサブウーファーあり/なしの設定が [NO](無し)に設定されている。再生しているソース(シーン)や音楽に超低域成分(LFEチャンネル)が含まれていない。接続が外れている(または、まちがっている)。サブウーファー側の電源がOFFになっている。サブウーファー側の自動スタンバイ機能が働いている。低域成分の少ない/ないソースやディスク(CDなど)を再生している。サブウーファー出力レベルの設定値が小さい。クロスオーバー周波数の設定が低い。サブウーファー側のボリューム設定が小さい。7424747674[Speaker Setting] 設定を確認して、 サブウーファーの設定を [YES](有り)または[PLUS] にする。故障ではありません。収録内容をご確認ください。サブウーファーの接続を確認して、外れているときは接続し直す。サブウーファーの電源を確認する。サブウーファーの機能を確認する(詳しくはサブウーファーの取扱説明書をご覧ください。)再生しているソースの低域成分が少なく、サブウーファーの音量が不足している場合は、[Speaker Setting]でサブウーファーの設定を[PLUS] にする。[Channel Level] の設定を確認して、適切なレベルに調整する。[Crossover Network] の設定を確認して、適切なレベルに調整する。サブウーファーのボリュームレベルを上げる。録音ができない無入力でもノイズが聞こえるMULTI CH INPUT端子に接続した機器で、DVDオーディオを再生したが2chにダウンミックスされているような音になっているスピーカーの設定をフロントのみ「LARGE」としていてマルチchのDVDオーディオを再生したが、マルチch音声がダウンミックスされないDTS CDのサーチ中にノイズが出るDTSのLDを再生するとノイズが出る
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