パイオニア AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
manual_pdf.php?m_id=1920
Gizbot 2013-10-19
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38基本再生AUTO SURROUND/STREAM DIRECT 選択時の音の設定や機能対応表以下の表で○のついている設定や機能は設定されているとおりの内容が対応されることを表しています。○のついていない設定や機能は対応されないことを表し、( )で記載されている内容は強制的にその設定になることを表します。PURE DIRECTDIRECTAUTO SURROUND圧縮音声信号入力時PCM/DSD信号入力時*2アナログ2ch信号入力時*1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (OFF) ○ ○ (OFF) ○ ○ (OFF) ○ ○ (OFF) ○ ○ (O fr.) ○ ○ (OFF) ○ ○ - ○ ○ ○ ○ ○ (OFF) ○ (AUTO) (AUTO) ○ (OFF) (OFF) ○ (OFF) (OFF) ○ (0 dB) (0 dB) ○ (OFF) (OFF) ○ (OFF) (OFF) ○ ○ (OFF) ○ ○ - ○ ○ ○Speaker SettingChannel LevelSpeaker DistanceAcoustic Cal EQStanding WavePHASE CONTROLX-Curveサウンドディレイの設定ハイビット/ハイサンプリングモー ドアナログATTデュアルモノラル音声の設定DIGITAL SAFETYSBch処理/ バーチャルサラウンドバックモードデジタルノイズリダクション機能ミッドナイト/ラウドネスモードトーンコントロールダイアログエンハンスメント機能ダイナミックレンジコントロールの設定Bass Peak LevelSACDゲインの設定センター幅/ディメンションパノラマ/センターイメージの調整*1 アナログ信号がDSPを経由しないで直接アンプに入力されるモードです。 (ANALOG DIRECT)*2 ・ PCM信号がDSPを経由しないで直接D/A変換され、 アンプに入力されるモードです。(PCM DIRECT) ・ VSA-AX4AViのみ-SACDをiLINKで再生しているときは、 DSD信号がDSPを経由しないで直接D/A変換され、アンプに入力されるモードです。(SACD DIRECT) ・ PCM DIRECTまたはSACD DIRECT選択時、 入力された信号は本機でダウンミックス処理を行うことができません。ただし、VSA-AX4AViのみセンタースピーカーの設定が[NO]の場合には、 センターch信号をフロント左/右にアナログで振り分けています。•DIRECTとPURE DIRECTモード 選択時は、SBch処理が常にAUTOに設定されるため、AUTO SURROUNDとはデコード状態が変わることがあります。詳しくは「リスニングモードの詳細と出力チャンネル数の一覧」(→111ページ)をご覧ください。•マルチチャンネル信号入力時、全てのスピーカーから音を出したいときはAUTO SURROUNDモードにして、 SBch処理をONに設定することをお勧めします。
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