パイオニア AVアンプの取扱説明書・マニュアル [全124ページ 4.40MB]
manual_pdf.php?m_id=1920
Gizbot 2013-10-19
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69音の詳細設定ホ ムシアタ 入門各部の名称接 続設 定エキスパ トリモコン参考/技術資料困 たとき再 生応用操作[Advanced EQ Setup]を選んで決定する。補正時間位置を指定する画面になります。補正時間位置を指定して決定する。チャンネルと周波数を切り換えながら残響特性カーブを参考にして、補正時間位置を指定します。補正時間位置の決め方は「Advanced EQ Setupでの補正時間位置の決め方」(→67ページ)をご覧ください。補正時間位置は各チャンネル、各周波数で共通です。チャンネルと周波数の切り換えは参考にする残響特性カーブの切り換えです。必要に応じて「EQ Type」と「Multi-Point」を設定する。それぞれの詳しい説明は60ページをご覧ください。[OK]を選んで決定する。手順13で選んだ時間帯の音で周波数特性の補正を自動で行います。測定にはおよそ1~4分程度かかります。戻るボタンを押す。部屋の残響特性の測定と残響を考慮した補正(EQProfessional)を終了します。[MCACC Data Check]で測定結果を確認できます。測定結果を確認したいチャンネル、周波数、周波数バンドを選ぶ。手順9を繰り返して各チャンネルにおける各周波数の残響特性の測定結果を確認する。 戻るボタンを押す。残響特性の測定結果確認画面を終了します。1112133e4. Adv. EQ Setup (1/2)( Next) Ch L Fq [ 63Hz ] Tm [60~80ms]:Cancel080160msdB 補正時間3e.EQ Professional 1.Reverb Measurement 2.Reverb View 3.Reverb Output PC 4.Advanced EQ SetupENTER:Next :Return •残響特性の詳細をご覧になった結果、チャンネルごとまたは周波数ごとに響き方が異なるときは手順12へお進みください。•部屋の残響特性を改善したいときはここで吸音材の調整などを見直し、視聴環境の整備を行ってください。そのあと、再度その効果を確認することをお勧めします。•残響特性が特にバラつきなく測定されているときは理想的な残響特性が得られていますので、手順16へお進みください。 このとき、通常のAuto MCACC補正を行っていないと周波数特性は補正されないままですので、[EQ Professional]を終 了したあと、60ページの手順3の[Acoustic Cal EQ ]を実行してください。121413•OSDのdB表示(縦軸の目盛り)は2dBごとに区切られています。3e4. Adv. EQ Setup (2/2) ( Back )EQ Type [ALL CH ADJUST] Multi-Point [ NO ] Setting Start? OK : Cancel1516159103e2.Reverb ViewM1 : EQ OFF Ch [ L ] Fq [ 63Hz ]:Return 080160msdB9周波数チャンネル
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