三菱電機 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全196ページ 13.18MB]
40MZW200_B_d.pdf
Gizbot 2013-10-21
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26HDMI出力 端子から HDMI映像・音声 入力端子へ リアリンク対応レコーダー 信号の流れ HDMIケーブル (市販品) ●対応している映像信号480i、480p、1080i、720p、1080p●対応している音声信号・PCMサンプリング周波数:48kHz/44.1kHz/32kHz・ビットストリーム音声方式:AAC、Dolby Digital●本機のHDMI端子はパソコンからの映像・音声信号には対応していません。パソコンはPC入力端子に接続してください。●HDMI対応機器の映像や音声を楽しむときは、入力切換で 「HDMI1」(または「HDMI2」「HDMI3」「HDMI4」)を選んでください。●「HDMI4入力」は画面下のドアの中にあります。●非対応の信号を入力すると、映像が乱れることがあります。お知らせ ●HDMIケーブルはHDMI規格認証されたカテゴリー2のものをご使用ください。●HDMI対応機器の接続や操作については、その機器の取扱説明書をご覧ください。お願い !HDMI機器との接続例:リアリンク対応レコーダーを「HDMI1入力」に接続する映像・音声信号を1本のケーブルでつなぐことができます。リアリンク対応レコーダーでリンク録画 他リアリンク機能をお使いになるには、この接続を行ってください。リアリンク機能については、下記の解説をご覧ください。リアリンク対応レコーダーには、 ロゴマークが付いています。P.94・97~101・104~105HDMIケーブルで接続された機器間では、HDMIの制御信号規格(CEC:Consumer Electronics Control) に基づき、相互で操作を行う(リンクする)ことができます。特に当社製機器相互で操作を行うことを「リアリンク(REALINK)」と称しています。リアリンク対応のレコーダーをHDMI接続して、「メニュー」→「設定」→「機能設定」→「リンク設定」の「リンク制御」 を「入」に設定していると、本機のリモコンで次のような操作ができます。(仕様は予告なく変更することがあります。)●メインメニューに「リンク機器操作」を表示し、その接続機器を操作できます。(操作できる内容は、接続した機器によって異なります。)●リンク操作ボタンを押すと「操作パネル」を表示し、その接続機器を操作できます。●一発録画ボタンで視聴中のデジタル放送の録画を接続したレコーダーで開始できます。(この場合、Irシステムの接続や設定は不要です。)●視聴中の番組を一時停止して、続きを見ることができる 「番組ポーズ」機能が使えます。(接続したレコーダーに一時的に録画します。)●本機の番組表などを使って、リアリンク対応レコーダーに録画予約ができます。P.97~101・104~105P.68P.94P.67P.90P.137リアリンク(REALINK)について他の機器とつなぐ (つづき)準備5●他社製の機器をHDMI接続した場合、リアリンク対応機器と認識し、メニューに「リンク機器操作」などの表示が出て、接続機器側の操作の一部(一発録画など)ができることがありますが、その動作につきましては保証の対象ではありません。●HDMI1~4入力共にリアリンク対応機器を接続したときは、番号の小さい方から優先されます。お知らせ ●HDMI端子の接続を変更した場合(HDMI1入力からHDMI2入力に差し替えた場合など)は、本機の電源を入れ直して入力切換で変更後のHDMI入力を選んで、リアリンク機器からの映像が映っていることを確認してください。●一発録画や番組ポーズをする場合や本機の番組表を使って直接レコーダーに録画予約(リンク録画)する場合は、レコーダーで番組データを受信してレコーダーの番組表が利用できるようにしておいてください。●リアリンク対応機器の取扱説明書も合わせてご覧ください。●リアリンク機能を中止するために「リンク制御」 を「切」にした場合は、本機の電源を入れ直してください。P.137お願い !
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