SII 電子辞書の取扱説明書・マニュアル [全186ページ 11.85MB]
SR-S9003_SL903XB.pdf
Gizbot 2013-10-22
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343 342クリア、訂正●クリア(ご破算)して、はじめから計算をやり直すときは、 (C)を2回押します。●メモリーの内容を消したいときは、 (MC)を押します。●数値を入れ間違えたときは、 (C)を1回押して正しく入れ直します。四則演算のキーを間違えたときは、そのまま正しいキーを入れ直します。●計算途中または計算結果が表示された画面から、英和辞書など他のモードに切り換えた場合、画面はオールクリア(ご破算)になります。(但し、メモリー内に記憶された数値は保持されます。)エラー表示とその解除次の場合にエラーマーク[E]が表示されます。・計算結果がオーバーフローした・メモリー内容がオーバーフローした・除数0で割り算をしたエラーマークを解除しないと計算できません。エラーマークを解除するには、(C)を1回押します。計算例計算の種類加減乗除負数計算メモリー計算計算例25×42-50(-25)÷(-4)(12×11)+(51×8)540÷27540×12キー操作25 42 50 25 4 12 11 51 8 27 12 表示結果*1,000.6.25132.540.20.6,480.メモリー内に数値が残っている場合(M=数値を表示) でメモリーの内容をクリアしてから、次のメモリー計算を行います。*表示結果のコンマ(,)は、画面上では数値の上に表示されます。M=132.M=540.M=540.M=540.12桁1メモリーの四則演算ができます。電卓機能を選択する を押して、メニュー画面を表示させ、「役だつール」項目の「 電卓」を選択します。(☞ 47-ジ)電卓画面が表示されます。電卓用キーの使い方(1)~ (0)、 (.)............................ 数字と小数点を入力する。(÷)、 (×)、 (-)、 (+)............. 四則演算を指定する。(=).........計算を実行し結果を表示する。(+/-).............入力した数値の+/-を反転する。(M+)..............メモリーに現在の計算結果を加算する。(MR)..............メモリーの内容を呼び出す。(MC)..............メモリーの内容をクリアする。........................1度押すと直前の入力数値や、計算エラーをクリアする。2度押すと全てをクリアする。(但し、メモリー内に記憶された数値は保持されます。)メモリー計算● (M+)を使ってメモリーに数値を記憶させると、記憶させた数値の合計値が画面の上段に表示されます。●メモリーに入れた計算結果は、電源を切ったり電卓モードを終了しても記憶しています。(但し、リセット操作を行った場合には、消去されます。)●メモリーの内容を消去したい場合は、 (MC)を押します。電卓 を使う
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