富士通 ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全139ページ 6.10MB]
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Gizbot 2013-10-22
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その他の仕様 133インテル (R) ターボ・メモリーNF75X/D, NF75XN/D の場合、および NF70XN でインテル (R) ターボ・メモリーを選択した場合は、「インテル (R) ターボ・メモリー」を搭載しています。「インテル (R) ターボ・メモリー」は「Windows ReadyBoost[ウィンドウズ レディブースト] 」と「Windows ReadyDrive[ウィンドウズ レディドライブ] 」に対応しており、これまでハードディスクに読み書きしていたデータの一部を、より高速な「インテル (R) ターボ・メモリー」に読み書きすることにより、パソコンの動作速度を向上することができます。このパソコンには、「インテル (R) ターボ・メモリー」の設定を自動的に調整できる「Intel(R) TurboMemory 自動調整ユーティリティ」がインストールされています。次のような場合、パソコンが起動してからしばらくすると、「Intel(R) Turbo Memory 自動調整ユーティリティ」ウィンドウが表示されることがあります。・マイリカバリなどを使って、ハードディスクの内容を復元した直後のパソコン起動時・「Intel(R) Turbo Memory Console」でチェックボックスの状態を変更した直後のパソコン起動時「Intel(R) Turbo Memory 自動調整ユーティリティ」ウィンドウが表示されたときは、 「インテル (R)ターボ・メモリー」の調整が必要です。次のように操作し、最適な状態にしてください。「Intel(R) Turbo Memory 自動調整ユーティリティ」による「インテル (R) ターボ・メモリー」の調整には、調整後の再起動が必要な場合と、再起動が必要で無い場合の 2 種類があり、それぞれのウィンドウが表示された場合により操作手順が若干異なります。1 「Intel(R) Turbo Memory 自動調整ユーティリティ」ウィンドウで「OK」をクリックします。再起動が必要な調整の場合は、CD/DVD ドライブのトレーが、自動的に少し飛び出します。「OK」をクリックした後に「ユーザーアカウント制御」ウィンドウが表示された場合は「続行」をクリックしてください。(画面は再起動が必要な場合の例です。)Intel(R) Turbo Memory 自動調整ユーティリティ
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