ヒューレット・パッカード ノートパソコンの取扱説明書・マニュアル [全114ページ 3.18MB]
c01508179.pdf
Gizbot 2013-10-24
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ユーザ:Drive Encryptionに登録された人。管理者以外のユーザは、Drive Encryptionでの権限が制限されています。管理者以外のユーザが実行できる操作は、登録(管理者の許可がある場合)とログインのみです。リブート:コンピュータを再起動するプロセス。移行:Privacy Manager Certificate およびTrusted Contactを管理、復元、および転送する作業。仮想トークン:Java Cardやカード リーダーとよく似た働きをするセキュリティ機能。このトークンは、コンピュータのハードドライブ上か、Windowsレジストリ内のどちらかに保存されます。仮想トークンでログオンすると、認証を完了するためにユーザPINの入力を要求されます。空き領域ブリーチ:削除されたフォルダやファイルにランダムなデータを安全に上書きして、削除されたフォルダやファイルの元の内容をわからなくすること。厳重なセキュリティ:電源投入時パスワード、管理者パスワード、およびその他の形態の、電源投入時認証に対する保護機能を強化する、BIOS Configurationにあるセキュリティ機能。公開:ユーザが1つ以上のチャット履歴セッションの暗号化を解除して、Contact Screen Name を平文で表示し、セッションを表示できるようにする作業。自動シュレッド:ユーザがFile Sanitizer for HP ProtectTools で設定したスケジュールに従って実行されるシュレッド。署名欄:デジタル署名を表示するためのプレースホルダ。ドキュメントに署名すると、署名者の名前と確認方法が表示されます。署名日と署名者のタイトルも表示できます。信頼できるIM通信:信頼できる送信者からTrusted Contactに宛てて、信頼できるメッセージを送信する通信セッション。信頼できるメッセージ:信頼できる送信者からTrusted Contactに宛てて、信頼できるメッセージを送信する通信セッション。信頼できる送信者:署名および暗号化した電子メールやMicrosoft Officeドキュメントを送信するTrustedContact。推奨する署名者:ドキュメントに署名欄を追加するために[Microsoft Word]または[Microsoft Excel]ドキュメントの所有者が指名したユーザ。認証:ユーザがタスクの実行(コンピュータへのアクセス、特定のプログラムの設定変更、セキュリティ保護されたデータの表示など)を承認されているかどうかを確認するプロセス。廃止パスワード:ユーザがデジタル証明書を要求する際に作成されるパスワード。このパスワードは、ユーザがデジタル証明書を廃止する場合に必要です。これによって、ユーザ自身のみが証明書を廃止できるようになります。有効化:Drive Encryptionの機能にアクセスする前に完了する必要があるタスク。Drive Encryptionは、HPProtectToolsセキュリティ マネージャのセットアップ ウィザードを使用して有効にします。管理者のみがDriveEncryptionを有効にすることができます。有効化プロセスは、ソフトウェアの有効化、ドライブの暗号化、ユーザ アカウントの作成、およびリムーバブル ストレージ デバイス上の初期バックアップ暗号化キーの作成で構成されます。用語集103
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