パナソニック 液晶テレビの取扱説明書・マニュアル [全54ページ 24.93MB]
th_l60_55_47_42ft60.pdf
Gizbot 2013-10-25
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取り扱いについて(つづき)ご使用になるとき■適度の音量にして隣近所へ配慮する特に夜間は、窓を閉めたりヘッドホンの使用をおすすめします。音量を下げると、消費電力や音のひずみも少なくなります。長時間使用しないときは・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・ ・ ・ ・ ・・・・ ・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・・・・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・・■見る距離と部屋の明るさは画面の縦の長さの約3倍程度、また新聞が楽に読める明るさで。■本機を寒い場所から暖かい場所へ移動させたときや、暖房を入れて急に部屋の温度が上がったりした場合、温度差により本機の表面や内部に結露が起こることがあります。そのままご使用になると故障の原因になります。部屋の温度になじむまで本体の電源を「切」にしておいてください。約2∼3時間)(温度変化が起こりやすい場所や湿度が高い場所(湯気が立ち込めている場所など)には設置しないでください。■テレビの上部や液晶パネル面、キャビネットの温度が高くなることがあります。本体天面や液晶パネル面、キャビネットの温度が高くなりますが、 ・性能 品質には問題ありません。(本体の通風孔はふさがないように、ご使用ください)■テレビ本体や内部から音が聞こえる場合があります。テレビから時々、ピシッ」「と音がする画面や音声に異常がない場合、室温の変化により、キャビネットがわずかに伸縮する音です。性能その他に影響ありません。テレビ内部から「カチッ」と音がする番組表などの情報を送受信するため、本機内部の回路が自動的に動作する音です。デジタル放送を録画予約したときなど、予約に従い本機内部の回路が自動的に動作する音です。液晶パネルが動く、カタカタ」「と音がする液晶パネルに力が加わらないように遊びを設けていますので、故障ではありません。100■電源プラグをコンセントから抜いてください。リモコンで電源を切った場合は約 0.1 W、本体の電源を切った場合は約 0.1 Wの電力を消費します。無線LAN/Bluetooth®使用上のお願い■ 使用周波数帯無線LANは2.4 GHz 帯と5 GHz 帯、Bluetooth®は2.4 GHz 帯の周波数帯を使用します。他の無線機器も同じ周波数帯を使用している可能性があります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してご使用ください。■ Bluetooth®の周波数表示の見かた(本機裏面のモデル銘板とビエラ タッチパッド リモコンの電池収納部に記載)変調方式がFH-SS2.4 GHz帯を使用■ 使用上の注意事項液晶パネルについて■画面に赤い点、青い点または緑の点があるのは、液晶パネル特有の現象で故障ではありません。液晶パネルは非常に精密な技術で作られており、99.99パーセント以上の有効画素がありますが、0.01パーセントの画素欠けや常時点灯するものがありますのでご了承ください。■残像が発生する場合があります。静止画を継続的に表示した場合、残像を生じることがありますが、時間の経過とともに残像は消えます。この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業 科学 医療機器のほか、・ ・工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局、(免許を要する無線局)が運用されています。1 この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていない事を確認してください。2 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに場所を変更するか、または電波の使用を停止したうえ、パナソニック VIERA(ビエラ)ご相談窓口(裏表紙に記載)にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。3 その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、裏表紙のパナソニックVIERAご相談窓口へお問い合わせください。■ 無線LANの周波数表示の見かた(本機裏面のモデル銘板に記載)2.4 GHz帯を使用変調方式がDS-SSとOFDM電波与干渉距離40 m以下2. DS/OF 442.4FH8電波与干渉距離80 m以下2.4 GHzの帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味する■ 無線認証ID表示についてBluetooth®装置の認証IDは以下の操作で画面に表示することができます。→「まずお読みください」「お使いになる前に」→→「認証IDについて」■ 機器認定本機は、電波法に基づく技術基準適合証明を受けていますので、無線局の免許は不要です。ただし、本機に以下の行為を行うと法律で罰せられることがあります。・ 分解/改造する・ 本機に貼ってある証明ラベルをはがす■ 使用制限• 日本国内でのみ使用できます。• 法令により本機の5 GHz帯無線装置を屋外で使用することは禁止されています。• すべてのBluetooth®機能対応機器とのBluetooth®無線通信を保証するものではありません。• 無線通信時に発生したデータおよび情報の漏えいについて、当社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。取り扱いに■ 無線LANの仕様準拠規格IEEE802.11a/b/g/n使用周波数範囲/ 2.412 GHz∼2.472 GHz/チャンネル1∼13ch(中心周波数)5.180 GHz∼5.240 GHz/W52 36,:40,44,48ch5.260 GHz∼5.320 GHz/W53 52,:56,60,64ch2.4 GHzの帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する5.500 GHz∼5.700 GHz/W56 100,:104,108,112,116,120,124,128,132,136,140chセキュリティついて必要なときWPA2-PSK(TKIP/AES)WPA-PSK(TKIP/AES)WEP(64bit/128bit)101
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