パナソニック ブルーレイレコーダーの取扱説明書・マニュアル [全236ページ 14.62MB]
dmr_bwt550_650.pdf
Gizbot 2013-10-25
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VQT4M05.book163 ページ 2013年3月13日 水曜日 午後2時59分基本操作 選び設定変更 [DMR-BWT650]かんたんネットワーク設定≥「LAN 接続形態」 左記)が「無線親機(シンプ(lかんたんネットワーク設定(l202)ネットワーク通信設定決定するル Wi-Fi)」時のみ有効ネットワーク名(SSID)【 】はお買い上げ時の設定です暗号化キー基本設定無線方式通常は設定不要です。「かんたんネットワーク設定」l 上記)(を行ってもネットワークにつながらない場合に設定してください。≥不明な場合、設置された方に確認するか、ルーターなどの説明書をご覧ください。LAN 接続形態【有線】ネットワーク接続の方法を選びます。≥[DMR-BWT650]「無線親機(シンプル Wi-Fi)」にすると、本機をアクセスポイントに設定することができます。≥[DMR-BWT550]「無 線」は 当 社 製 無 線LAN ア ダ プター DY-WL10(別売)を接続時のみ有効です。無線 / 無線親機設定 [DMR-BWT650]無線設定 [DMR-BWT550]接続する子機が802.11n/aに対応している場合は、無線方式は 802.11n/a(5 GHz)を選択することをお勧めします。ただし、無線子機が対応していない場合は接続できない場合があります。詳しくは無線子機の取扱説明書をご覧ください。倍速モード【通常モード(20 MHz)】無線方式が 5 GHz の場合、通信速度を設定します。≥「無線方式」l 上記) 「802.11n/a(が(5 GHz)」時のみ有効。≥「倍速モード(40 MHz)」で通信を行うと、2チャンネル分の周波数帯域で高速に通信します。ただし、電波干渉が起こりやすくなるおそれがあります。そのため、通信速度が低下したり、通信が不安定になったりする場合があります。無線接続時の設定をします。また接続済みの場合は、無線チャンネル設定内容や電波の状態を確認することができます。他機器との電波干渉があるときに、無線チャンネルを変更してください。(l≥「LAN 接続形態」 上記)が「無線」または「無線親機(シンプル Wi-Fi)」([DMR-BWT650])時のみ有効接続設定無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続を行います。(lが「無線」時のみ有効≥「LAN 接続形態」 上記)設定リセット本機が無線親機(シンプル Wi-Fi)のときの設定をリセットします。倍速モード設定(2.4GHz)無線方式が2.4 GHzの場合、通信速度を設定します。≥「LAN 接続形態」 上記)(lが「無線」時のみ有効≥「倍速モード(40 MHz)」で通信を行うと、2チャンネル分の周波数帯域で高速に通信します。ただし、電波干渉が起こりやすくなるおそれがあります。そのため、通信速度が低下したり、通信が不安定になったりする場合があります。WPS 方式での子機接続 [DMR-BWT650]必無線子機を追加で登録することができます。(最大8 台まで)(lが「無線親機(シンプ≥「LAN 接続形態」 上記)な要ときル Wi-Fi)」時のみ有効VQT4M05163
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