富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全468ページ 10.61MB]
F-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-10-26
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143メール✔お知らせ・表示できない文字は「・」などに置き換わります。・題名が受信可能な文字数を超えた場合、超えた文字は削除されます。・本文が受信できる文字数を超えた場合、本文の最後に「/」または「//」が挿入され、超えた分が自動的に削除されます。・受信メールに添付されたファイルが受信可能なデータ量(添付可能なデータ量→P133)より大きい場合やファイルによっては、iモードセンターで削除され、題名の下に[添付ファイル削除]と表示されます。・メール本文中に貼付されたメロディ、iアプリが起動できるリンク項目は1件のみ有効です。複数貼付されていると、貼付データは無効になり受信メール一覧画面や詳細画面に や が表示されます。・ビデオデータが含まれたFlash画像が添付または本文中に貼付されたメールを表示しても、ビデオデータ部分は再生されません。・本文に電話番号、メールアドレス、URLが含まれる場合は、Phone To(AV Phone To)、Mail To、SMS To、Web To機能を利用できます。・受信したSMSの発信者番号が通知されなかったときは、次の文字が発信元に表示されます。「非通知設定」(非通知に設定して送られてきた場合)「公衆電話」(公衆電話から送られてきた場合)「通知不可能」(発信者番号を通知できない方法で送られてきた場合)・2in1がデュアルモード時は、メール詳細画面の dfghのマークがAアドレス/Aナンバーの場合は紫、Bアドレス/Bナンバーの場合は緑で表示されます。・ケータイデータお預かりサービスを利用して、メールを保存できます。→P121受信/送信/未送信のiモードメールやSMSを操作します。◆ メールフォルダの管理フォルダを作成/削除したり、設定を変更したりします。・お買い上げ時に登録されているフォルダとメール連動型iアプリ用のフォルダ以外に、受信/送信/未送信メールそれぞれ最大20個作成できます。・お買い上げ時に登録されているフォルダとメール連動型iアプリ用のフォルダは、フォルダ設定を変更できません。・作成したフォルダにシークレット属性とフォルダセキュリティは同時に設定できません。・お買い上げ時に登録されているフォルダ、保護メールを含むフォルダ、対応するiアプリを含むメール連動型iアプリ用フォルダは削除できません。1ae1~3eフォルダにカーソルem[サブメニュー]2目的の操作を行う作成:11フォルダ設定の変更:12フォルダセキュリティの設定/解除:13e認証操作e1または2・フォルダセキュリティを設定すると、フォルダを選択したときに認証操作が必要になります。並び順の変更:1e4または5フォルダの削除:「削除」e「フォルダ1件削除」「フォルダ選択削除」「全フォルダ削除」のいずれかe認証操作e「はい」・フォルダ1件削除では、カーソルを合わせたフォルダが削除されます。・フォルダ選択削除では選択操作eCが必要です。3各項目を設定eC[登録]フォルダ名:全角9(半角18)文字以内で入力します。シークレット属性:プライバシーモード中(メール・履歴が「指定フォルダを非表示」のとき)に、フォルダを表示させるかを設定します。・未送信メールの場合は、以降の操作は不要です。受信/送信/未送信メールの操作
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