富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全468ページ 10.61MB]
F-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-10-26
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198カメラ2カメラをコードに合わせる読み取りが完了すると確認音が鳴り、読み取り結果画面が表示されます。・約1分間コードを読み取れないとバーコードリーダーは終了します。・マークの意味は次のとおりです。:AFモード・接写 :AFモード・標準(緑):オートフォーカス成功 (赤):オートフォーカス未完了:ライト点灯中~ :読み取り済み分割QRコード数シャッターモードで読み取り:aC[シャッター]シャッターモードに切り替わり、撮影待機状態になります。・操作するたびに、シャッターモード/スルーモードが切り替わります。・撮影待機中に約2分間キー操作をしないと、バーコードリーダーは終了します。bカメラをコードに合わせてg[読取]オートフォーカスが起動し、撮影されます。分割されたデータを読み取るとき:複数(最大16個)のQRコードに分割されているデータを連結して表示できます。未取得のデータがある場合、次のデータの読み取り確認画面が表示されるので「はい」を選択し、続けて読み取ってください。・次のデータの読み取り確認画面では、読み取りが必要なコードの残数/総数が表示されます。3読み取りデータを確認する・読み取ったデータは、全角2500(半角5000)文字まで表示できます。データの保存:m[サブメニュー]e4e保存先を選択・データのファイル名は、読み取った日時が自動的に付けられます。コードを読み取り直す:c✔お知らせ・コードが読み取りにくい場合は、コードとカメラの距離、角度、方向などの調節により、読み取れることがあります。・iアプリから起動した場合、読み取ったデータはiアプリで保存、利用されます。❖ バーコードリーダー利用中の操作バーコードリーダー読み取り時に、設定変更や保存データの表示をします。・mを押さずに対応するショートカットキーを押しても、各メニューを表示できます。手動オートフォーカスの起動/解除:n・スルーモード時はgを押しても操作できます。ライトの点灯/消灯:I[ライト]ズームOFF/ONの切り替え: l/rカメラモードの切り替え:m[サブメニュー]e1e1~3AFモードの切り替え: m[サブメニュー]e3e1または2ちらつき調整:m[サブメニュー]e4e1~3保存データの表示:a[一覧]e保存データを選択・保存データにカーソルを合わせてme「はい」を押すと、保存データを削除できます。❖ バーコードデータの主な利用読み取り結果画面で、読み取ったバーコードデータを利用します。文字情報の全コピー:C[全コピー]情報を電話帳に登録:情報にカーソルem[サブメニュー]e1e1または2e「はい」e1または2e電話帳登録・更新登録するときは、登録する電話帳を選択します。iモードメールの作成:メールアドレスを選択e「はい」サイトまたはホームページに接続:URLを選択e「iモード接続」/「フルブラウザ接続」URLをBookmarkに登録: URLにカーソル em[サブメニュー]e2e「iモード登録」または「フルブラウザ登録」eタイトルを編集e「OK」e登録先フォルダを選択電話をかける:電話番号を選択e発信条件を設定ea[発信]発信オプション→P57SMSの作成: 電話番号を選択e発信方法欄を選択e3ea[発信]e「はい」
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