富士通 ドコモ(docomo)の取扱説明書・マニュアル [全468ページ 10.61MB]
F-01E_J_OP_01.pdf
Gizbot 2013-10-26
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355ネットワークサービス❖ キャッチホン中の操作・キャッチホン中、保留相手がいるときは「マルチ接続中」と表示されます。・キャッチホンが動作しない着信の場合でも通話中着信音が聞こえます。この場合、現在の通話を切断して応答します。■ 音声電話中の着信応答現在の通話を保留にしてかかってきた電話に応答します。1通話中着信音が聞こえたらn通話相手の切り替え:I[切替]現在の通話を切断して応答:通話中着信音が聞こえたらfen応答方法の変更:通話中着信音が聞こえているうちにm[サブメニュー]e1~4■ 通話中の音声発信音声電話中に別の相手に音声電話をかけます。1通話中にm[サブメニュー]e9e電話番号を入力en・リダイヤル、着信履歴、電話帳から電話番号を選択できます。電波の届かない所にいるとき、電源が入っていないとき、設定した呼出時間内に応答しなかったときなどに、かかってきた音声電話またはテレビ電話を転送するサービスです。・伝言メモ(→P65)を同時に設定時、転送でんわサービスを優先させるには、伝言メモの応答時間よりも転送でんわサービスの呼出時間を短く設定してください。・転送でんわサービスが開始のときに音声電話やテレビ電話に応答しなかった場合は、不在着信として記録され、待受画面に (数字は件数)が表示されます。■ 転送でんわサービスの基本的な流れステップ1:転送でんわサービスを開始に設定するステップ2:転送先の電話番号を登録するステップ3:お客様のFOMA端末に電話がかかるステップ4:電話に出ないと指定した転送先に転送される1m7#1e目的の操作を行う開始※1、2、3:1e「はい」e「はい」e電話番号を入力eC[完了]e「はい」e呼出時間を入力停止※1:2e「はい」転送先変更※2:3e電話番号を入力eC[完了]e1または2e「はい」・サービス開始中は転送先変更を、サービス停止中は転送先変更と転送サービス開始を設定できます。・2in1利用時、Bナンバーでは転送先変更のみ設定できます。転送先通話中時設定:4e「はい」設定確認※1:5e「はい」※1 2in1がデュアルモード時はA/Bナンバーを選択して設定します。ただし、開始でBナンバーを選択したときは、転送先電話番号、呼出時間は設定できません。※2 リダイヤル、着信履歴、電話帳から電話番号を選択できます。※3 呼出時間を0秒にすると着信履歴には記録されません。❖ ガイダンスの有無の設定・音声ガイダンスに従って操作します。1「1429」を入力en転送でんわサービス
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